PCに関するgabrigabriのブックマーク (5)

  • HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB | WIRED VISION

    HDDに代わるフラッシュメモリ:容量32GB 2006年3月22日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月22日 韓国のサムスン電子社は21日(現地時間)、ノートパソコン用の記憶装置で、ハードディスクドライブ(HDD)の代わりにフラッシュメモリを利用した製品を発表した。容量は32GBでHDDに劣らないうえ、軽量で読み書きが速く、消費電力も少ないのが長所。HDDを脅かす存在になると期待している。 フラッシュメモリの小型・大容量化が進み、HDDの代わりを果たせるようになった。重さは15グラム(ほぼ同じ大きさの1.8インチ型HDDは61グラム)で、ノート機の軽量化に貢献できる。データの読み出し速度は57Mbps(同15Mbps)、書き込みは32Mbps(同15Mbps)で、大幅に速い。 消費電力は0.1〜0.5ワット(同1.5ワット)に抑えられ、HDD

    gabrigabri
    gabrigabri 2006/03/22
    凄そう
  • Winnyを使っていなくても感染する!? 山田オルタナティブって何者? - 日経トレンディネット

    どんなにニュースで繰り返されても、Winnyによる情報漏洩は後を断たない。とうとう警察などではWinny禁止令が出たほどだ。 Winnyで情報漏えいが起きる仕組みは、前回の記事を見てもらいたい。ここで紹介したAntinny、通称「キンタマウイルス」は、Winnyを使用していなければ感染しても安心(?)できるウイルスだ。Winnyを使って情報を広めるので、Winnyを使用していなければ情報を流すことができないからだ。 じゃあ、Winnyを使っていないから安全なのかというと、残念ながらそうではなくなった。2月末からネット上を騒がしている「山田オルタナティブ」は、Winnyなどを使っていなくても被害にあってしまうウイルスなのだ。 元々、Winnyなどのファイル共有ソフト上で広まった、通称「山田ウイルス」というウイルスがあった。このウイルスは、2ちゃんねるに「友人の山田から送られてきたファイルを開

  • 二重ルータ ポート開放 ヒント

    ADSLや光回線を契約されて、後から無線LANを追加してしまい二重にルーティングになっているユーザー様へのポート開放ヒントです。 まず殆どのルータだと、二重ルータ環境ではルータの持つIPアドレスがぶつかって繋がらない筈なのですが、、バッファローさんやコレガさんのタイプだと繋がってしまう確立が高くなります。 二重ルータなのかがわからない方はこちらの説明を参照下さい では、二重ルータ環境になってしまった場合、どのように開放設定を行えば良いのか簡単なヒントを説明させて頂きたいと思います。 例えばよくあるパターンで、元のモデムからパソコンまで距離が有る為、無線機器を追加してインターネットに繋いでいるが、追加した機器が実はルータだった為ポート開放方法がよくわからない。 解決方法のヒント まず、中継となるルータのWAN側IPを確認します。 ※WAN側IPアドレスの確認は、中継する(下図だと真ん中のルー

    二重ルータ ポート開放 ヒント
    gabrigabri
    gabrigabri 2006/03/18
    英語の記事より難しい
  • 「『セキュリティの警告』が表示されたら要注意,無視すると被害に」---IPA

    セキュリティの警告」が表示されたら,安全が確認されない限り「キャンセル」や「実行しない」をクリックする(<a href="http://www.ipa.go.jp/security/txt/2006/02outline.html" target=_blank>IPAの発表資料</a>から引用) 情報処理推進機構(IPA)は2月3日,パソコンの画面上に「セキュリティの警告」ダイアログが表示された場合には,「実行」や「実行する」ボタンを安易にクリックしないよう注意を呼びかけた。警告を無視して「実行する」などを押すと,ウイルスやスパイウエアなどをインストールされて被害に遭う可能性がある。 IPAには,ワンクリック詐欺やスパイウエアに関する相談がユーザーから多数寄せられている。それらの事例を調べると,被害に遭う前には,何らかの警告ダイアログが表示されているケースが多いという。ユーザーが警告を無視

    「『セキュリティの警告』が表示されたら要注意,無視すると被害に」---IPA
  • 情報を漏らさない PCの盗難・紛失対策

    上の表は、2005年に公表された事故の一部を抜粋したものだ。あくまでも一部に過ぎないが、盗難・紛失された場所をみると、「移動先(自宅、車内、電車内)」と「保管場所(社内、校内、院内)」で発生する2つのケースに分けられる。前者への対策として、PCの持ち出しを禁止する企業も増えているが、業務の利便性などを考えると、従業員に対してどこまで徹底できるかは疑問だ。また、後者に対しても、盗難防止ワイヤーで固定したり、アラームなどの盗難防止グッズを利用するなどの対策が考えられるものの、ワイヤーごと盗まれたケースもあり、100%安全とは言い難い。 このようなことを考えると、盗難・紛失による事故は、初めから起こり得ることを前提とし、その上でいかに情報を守るかを第一にした対策を行った方がよい。レベルに応じて幾つかの対策が考えられるが、大別すると以下の2つのアプローチが考えられる。 PCを盗まれても、第三者がデ

    情報を漏らさない PCの盗難・紛失対策
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