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人生に関するgaikotsublogのブックマーク (3)

  • あの人元気かな。死んでるといいなリスト

    【人を呼びつけてネチネチ説教かます男】 私が入社する直前くらいに結婚したというふうに聞いていたので、最初は「うちの嫁さんが~」話をうんうんと聞いていたらその後イヤミ男に変化した。 どうでもいいことで呼びつけてはミスをしたところをグチグチと責めて「うちの嫁だったら~」という心底どうでもいい比較をされた。 私が退社をするときの飲み会ではかなり酔って座った目で「お前のことが気に入っていた。いなくなるのは寂しい。考え直せ」と言われた。 私の辞めたい気持ちの8割くらいはお前が動機だと言いたかった。 退社後他の同僚を通じて「あいつが寂しがってるぞ」というキモい連絡が来た。 【ビビリながらセクハラする男】 転職先の直属の上司だったが、入社当初から「お前は俺の個人秘書みたいなもんだからな」(実際は営業アシスタント)と言われてた。 夜中に出張先からその日に会ったこととか意識高い系の「仕事とは」みたいなメール

    あの人元気かな。死んでるといいなリスト
    gaikotsublog
    gaikotsublog 2018/02/17
    ゆりかごから墓場までバカヤロウがついて回るというのは比喩表現ではないのだ。
  • 「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの

    あの時勝っていれば人生が違ったものになっていたのに――。そんな話はよく聞く。その逆はあまり聞いたことがないのが普通だ。 奨励会時代、私と一緒に麻雀やカラオケをして遊んでいた友人はよくぼやいた。 「あの将棋を負けていればなぁ……」 橋長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 前回記事:藤井聡太五段を見たときに感じる「口の奥の苦み」――プロ棋士を目指した“元奨”作家が振り返る「機会の窓」 人生を賭けた一局 あの将棋というのは奨励会入会試験3日目第3局のことである。 年に一度夏に行われる奨励会入会試験では1日目、2日目に受験者同士で対局し、そこでの成績優秀者が3日目の現役奨励会員との対局に進む。3日目は3局指すことができ、1勝でも挙げられれば晴れて奨励会合格となる。 彼は3日目

    「あの時負けていれば」――人生を賭けた一局、夢が終わった後に続くもの
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    gaikotsublog 2018/02/16
    前回に続いて素晴らしいコラム。胸の奥深くに響くものがある。元奨の見える盤面がおれには一生見えないんだなと思うと、とても残念。
  • カプコン死ねクソ消え失せろゴミ会社

    モンハンを買ってから毎日帰ってからずっとモンハンをしているゴミ彼氏 二人でネットフリックスを見ていた楽しくて癒されるアフターファイブは終わってもうずっと会話もなく飯を作ってもモンハンを早く始めたいから感想もありがとうもなく、深夜までモンハンをやってばったり寝るだけのクソ人間になり下がった人間はもちろんセックスもないし死ね消えろなんでこんなゲーム作ってんだよ もう会話も気遣いもなくなったら何のためにこいつの洗濯物を干しているのかわからなくなってきたし今あいつのバイクに唾を吐きかけてきた死ね 死ね 死ね そりゃ楽しいだろうよやってる人間は友達とボイスチャットして協力して敵を倒して報酬がもらえてほしいものが作れる 達成感あるだろうな キモチイだろうな 私も最初は今まで彼がやってきた他のドラクエとか龍が如くとかを一緒に見ていたように楽しんで見れたけど、これやってることはただ作業を繰り返しているだけ

    カプコン死ねクソ消え失せろゴミ会社
    gaikotsublog
    gaikotsublog 2018/02/15
    モンハンはWiiでちょっと触ったけどクソつまんなくて放置した
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