残業は「趣味の時間」と定義すべき 「残業」は、よく「仕事」扱いされますが、あれは「趣味」です。 もう少し詳しく言うと、ホワイトカラーの残業は、「仕事」の一部だけど、「MUST」の仕事じゃない場合がほとんどだから、拘束時間の仕事と同様に「仕事だからしょうがない」という論理をそのまま当てはめるのはおかしい、ということ(ブルーカラーやフリーランスは状況がかなり違うしややこしくなるので今回は割愛)。会社視点ではそうは思わないかもしれませんが、会社員をパートナーに持つ専業シュフ視点から見たら、そういう扱いが妥当なのではないかと思います。 その「趣味」を応援するか否かは別問題ですが、仮にパートナーから大して応援されてない場合でも「残業」を大義名分にして、それを理由に他のタスクから逃げるのはおかしいし、許されるべきことではないということです。 いや、わかってます。僕も以前は会社員やってましたから。そうじ