ベルリンの自然史博物館の目玉のブラキオサウルスの化石。 これを特別なスコープを通して見ると、その化石がよみがえり動き出す映像が見れます。 実際の化石と重ね合わせて内蔵や筋肉、皮膚を再生させて見せていくようです。 そして恐竜が狩りをしている様子等の映像に繋がるというARや3D映像の組み合わせ。 子供は特に喜びそうな仕掛けだなと思いました。 博物館ならではのリアル感、素敵ですね。 Jurascopes, Berlin 2007 from ART+COM on Vimeo. via: ART+COM : Jurascopes