インテリアと白に関するgakeppのブックマーク (1)

  • 色のパワーを利用しよう(3)-2 黒と白とグレー 色彩の達人 | コクヨのヨコク | コクヨ

    一方、白は清潔さの象徴である。純白のウェディングドレスと真っ赤なバージンロードは女性の永遠のあこがれでもある。 病院の壁、看護婦(今は看護士というが)のユニフォームも長らく白だった。殺菌された清潔さを感じはするが、ややもすると冷たく、とっつきにくい印象になる。膨張色でもあるので、ベテランの婦長さんなどはその体格とあいまって、大迫力となったりする。これは昨今ではピンクなどに置き換えられ始めている。 白は部屋を明るくし、広く見せる力があるが、一方、光を反射しすぎて落ち着きをなくす場合がある。ワンルームマンションなどでは広さを売り物にするために、必要以上に白い部屋が作られている場合があるので注意が必要である。カーテンや照明の選択で陰影を作ることが精神の安定には役立つ。これはオフィスでも同様で、広く見せるために壁、天井に白を多用する。さらに床のPタイルが明るい色で、デスクが白い天板だったりすると、

    gakepp
    gakepp 2010/01/20
    デスクが白い天板だったりすると、目の落ち着き処がなくて困る場合がある。特に照明がフラットな蛍光灯だと、pcモニターに長時間集中するには不向き。やや濃い青やサーモン桃のパーティション等で落ち着かせたい。
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