webデザインとvisualに関するgakeppのブックマーク (3)

  • 第14回 色を使いこなすための基礎知識「色の3大構成要素」とは

    今回から配色について学びます。配色とはページ背景やフォントも含めて,ページ全体を色分けしていく作業を指します。ここで最初の疑問です。どうして色を付けなければならないのでしょうか。この問題から考えてみましょう。 色を付ける作業にはふたつの目的があります。 読みやすくする 飾り立てる デザインに不慣れな人ほど,色を使うことでページを飾り立てる意識が強くなるかと思います。しかし来配色の目的はページを読みやすくすることにあります。読みやすいというのは,文字が背景に沈み込み過ぎていないことだけでなく,例えば長時間読んでいても目が疲れないことも含みます。飾るという視点はいったん置いておいて,まずは読みやすい配色について,サンプルを作りながら考えてみることにします。 最初にベースとなるHTMLを作っておきます(リスト1)。読みやすさを考えるために,文章は適度に長いものを用意してください。h1タグとpタ

    第14回 色を使いこなすための基礎知識「色の3大構成要素」とは
    gakepp
    gakepp 2009/02/03
    背景と文字が昼間の灰色に歩み寄った格好です。文字と背景のコントラストの差が縮まったことで,白+黒のページよりも目に優しくなり,長時間読み続けても眼は疲労しにくくなりました。
  • “色”でグッと引きつける!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    カラーリングの基礎は不可欠の知識 「プレゼン資料の配色の重要性に意識が高まってきたのはここ3年ぐらい。まだまだ改善すべき点が多いというのが日の現状です」。こう話すのは、企業のドキュメント資料の企画や設計、制作などを手がけるコドスの矢島隆さんだ。 「パワーポイント」でプレゼン資料を作成することが当たり前となった今、図の配置や文字の流し方などの構成に気を使う人は増えている。だが多くの人はカラーリングまでは学び切れていない。思いつきや個人的な好き嫌いで色を決めてしまうケースは少なくない。

    gakepp
    gakepp 2007/03/22
    色数を抑える・薄い色を使う・濃い色は強調個所と線に使う・寒色系、中性色系を基調に・メディアによって使い分ける
  • かつてないレベルで白黒写真に色が付く錯覚画像の作り方

    この上記画像、1つは訳の分からない色で塗りつぶされ、もう1つはただの白黒写真。 が、塗りつぶされた画像をしばらく見てから、白黒の写真を見ると、白黒の写真がカラー写真になります。それも、想像以上にすごいレベルでカラー写真になってくれます。一瞬ギクッとします。 体験する手順の詳細は以下の通り。 まずは下記サイトへ。 Big Spanish Castle 画像の上にマウスを移動させます。すると白黒の画像が出てきます。色は付いていません。次に、画像の上からマウスを移動させ、色の付いた画像を30秒間見つめます。中央の黒い点を凝視するのが有効。それから再度、画像の上にマウスを移動させてみると、白黒だったはずの写真に色が付きます。それも、完全なカラー写真になります。 過去にもこの手のモノはありましたがここまで緻密に色が付くというのは珍しいです。もちろんそのヒミツは作り方にあります。作り方は下記の通り。

    かつてないレベルで白黒写真に色が付く錯覚画像の作り方
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