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ブラック企業と日本に関するgalaneetのブックマーク (2)

  • ベトナム人実習生:有休希望で強制帰国 千葉受け入れ団体 - 毎日新聞

    横浜市の水産加工会社で働いていたベトナム人男性技能実習生(27)が、男性の受け入れ窓口となった監理団体「房総振興協同組合」(千葉県鴨川市)に有給休暇を取りたいと伝えたところ、房総組合職員が2月、事前通告もなく男性宅に押し掛け、ベトナムに強制帰国させていたことが関係者への取材で明らかになった。 契約書では勤務開始から半年経過すれば10日間、年次有給休暇が取得できるとなっており、男性は昨年3月から勤務していた。来、実習生を保護すべき監理団体側が労働者の基的権利を無視した格好だ。 実習制度に詳しい弁護士は営利目的略取・誘拐や住居侵入の罪に当たる可能性もある重大な犯罪だと指摘して… この記事は有料記事です。 残り394文字(全文686文字)

    ベトナム人実習生:有休希望で強制帰国 千葉受け入れ団体 - 毎日新聞
    galaneet
    galaneet 2018/04/13
    そして誰も来なくなった、と。こうやってこの国は死んでいくのだなぁと。
  • 24時間連続勤務・2週間帰れず…すき家第三者委が報告:朝日新聞デジタル

    牛丼チェーン「すき家」で退職者が相次ぎ、多くの店が休業に追い込まれた問題で31日、運営するゼンショーホールディングス(HD)が設置した第三者委員会の報告書がまとまった。長時間残業を強いられ、違法な労働環境が日常化していた。経営陣は労働条件の見直しを約束したが、報酬返上などによる責任の明確化は考えていない。 すき家は今年2月、「牛すき鍋定」の販売を始めたが、店舗の業務量が増えて退職者が続出した。人手が足りず、4月にかけて247店舗が一時休業などに追い込まれた。 ゼンショーはこれを受け、4月末に久保利英明弁護士を委員長とする第三者委を設置した。第三者委はすき家の社員・バイト計3万人のうち、社員561人、バイト468人へのアンケートなどを実施した。 報告書によると、社員やバイトの残業時間が「過労死ライン」とされる月100時間を超えることが多かった。ほとんどの社員が24時間連続で働いた経験があり

    24時間連続勤務・2週間帰れず…すき家第三者委が報告:朝日新聞デジタル
    galaneet
    galaneet 2014/08/01
    相変わらずだなあ。氷山の一角だろうけど。日本って資本主義の矛盾を見事に体現している。
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