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IB教育手法に関するgalaxy4207のブックマーク (2)

  • 日本の授業、受け身的=4カ国高校生調査―青少年機構 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    の高校生が受けている授業は米国、中国韓国に比べて受け身的で、生徒はきちんとノートを取る一方、居眠りをする割合も高く、グループワークなどへの参加は消極的という調査結果を、国立青少年教育振興機構が13日に発表した。 調査は昨年9~11月、4カ国の普通科高校の生徒に実施。計7854人から有効回答を得た。 授業について「教科書に従ってその内容を覚える」と感じている高校生は、日は「ほとんどそうだ」「半分以上はそうだ」を合わせ91.2%で、中国に続いて多かった。一方、「個人で調べ、まとめ、発表する」は16.6%、「グループで課題を決め、考え、調べる」は11.9%で、いずれも4カ国中最も低かった。 授業中の態度や行動を聞くと、日は「きちんとノートを取る」に「よくある」と答えた割合が79.4%でトップだったが、「居眠りをする」も15.0%と4カ国中最多。「グループワークのときに積極的に参加

    日本の授業、受け身的=4カ国高校生調査―青少年機構 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    galaxy4207
    galaxy4207 2017/03/13
    [アクティブラーニング]
  • ブルームのタキソノミー

    ※ブルームの弟子のダーベが1971年夏スウェーデンで開かれた「カリキュラム改革に関する国際セミナー」においてわれわれに示したもの。 出典:梶田叡一(1983)「教育評価」有斐閣、表3-1、p112(英語は同書などから加筆) ブルームの分類学として結実したのは、当初、試験問題を分類して互いのコミュニケーションの円滑化を図る目的のプロジェクトではあったが、この分類体系は、教育内容を体系化し、一人ひとりが何をどこまで達成したかを調べて学習を支援しようとする試み(完全習得学習における形成テストの作成)にも有効であった。アメリカのみならず、数多くの言語に翻訳されて世界に広まり、デファクトスタンダードとなった。日においても、ブルームのタキソノミーを紹介した2冊の訳などが公刊されており、「教育評価法ハンドブック」の第14章には、タキソノミー(要約版)が邦訳されている。ということで、どこかで聞いたこと

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