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ActionScriptとProcessingに関するgam-22のブックマーク (2)

  • 第2回 Frocessingの基本描画API | gihyo.jp

    前回はFrocessingの概要などを解説しましたが、今回は描画プログラムの基となるAPI(線と塗りの色・基シェイプ・キャンパスの変形)について解説します。 なお、今回のサンプルプログラムは全てfrocessing.display.F5MovieClip2Dがスーパークラスとなります。 サンプルプログラムのダウンロード 色の指定方法 以下のプログラム(リスト1)と実行結果(図1)をご覧ください。 リスト1 円の描画 stroke( 20 ); //線の色指定 fill( 168, 192, 255 ); //塗りの色指定 circle( 150, 75, 50 ); //座標(150,75)に半径50の円を描画 図1 リスト1の実行結果 このプログラムには描画の基的な手順が記述されています。線と塗りの色指定とシェイプの描画です。まずは、stroke()、fill()による色指定につい

    第2回 Frocessingの基本描画API | gihyo.jp
  • 第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp

    私がプログラミングの学習をはじめたころ、入門を片手にサンプルコードをタイプしてコンパイルすることを繰り返していましたが、ただ書き写しているだけという感覚しか持てないでいました。しかし、ディスプレイ上に表示されるグラフィックを描くプログラムになると、同じ書き写しであるのに楽しいのです。 フラクタルであったり(図1⁠)⁠、マウスで線を描画するような簡単なプログラムでしたが、表示された絵を視覚することを通して、ソースコードと実行結果が繋がっているように思え、プログラミングという行為を実感できたからだと思います。 ディスプレイに結果が現れるプログラムは楽しいし興味が持てる。これは一般的な感覚と異なるかもしれませんが、私にとってはプログラミングを行う主要な動機です。この連載では、Flashによるグラフィック描画のプログラミングについて解説していきます。その楽しさを感じていただければ幸いです。 図1

    第1回 はじめてのFrocessing | gihyo.jp
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