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universityに関するgam-22のブックマーク (3)

  • 井庭崇のConcept Walk | 「研究」と「勉強」の違い

    研究会の新規履修者の面接を行った。SFCでは、学部1年生から研究会に所属し、研究に従事することができるので、1年生や2年生も新規希望者としてやって来る。 井庭研の面接は、担当教員の僕が一人で行うのではなく、研究会の現役メンバーを数人交えて行う。というのは、研究会というのは一種の「生き物」であって、もはや僕だけのものではないという思いがあるからだ。僕との相性のみならず、研究会メンバーとの関係もかなり重要なのだ。面接では、新規希望者一人につき、30分の時間をかけて、取り組みたい研究テーマや、興味・関心分野について話をきいていく。 その研究会面接で、僕が必ず言う話がある。それは、「研究」と「勉強」の違いについての話だ。面接で、研究テーマをきいてみると、「~を勉強したい」と答える人が多くいる。こう答えるというのは、「研究」と「勉強」の違いがよくわかっていない証拠だ。研究テーマについて話しているので

  • “就職に有利な修士号ベスト10”、“取っても無駄な修士号ワースト10” フォーブス発表 - IRORIO(イロリオ)

    大卒の就職が厳しいのはいずこも同じ。アメリカの大学生も頭を痛めている。大卒の8.2%が職に就けず、不完全雇用が18%近くにまでのぼる現実を前に、大学院に進む学生が増えているという。 そこで米経済誌『フォーブス』は“役立つ修士号ベスト10”と“無駄な修士号ワースト10”を以下のとおり発表した。 まずは“役立つ修士号ベスト10”から。10位から6位は順に経済学、看護学、ヘルスケア、作業医療、物理学となっている。 ベスト5については中堅社員の年収及び、修得した学問が就職や実際の仕事にどれだけ役立つかをパーセンテージで提示している。 第5位 情報システム 760万円 23.3% 第4位 数学 730万円 24.7% 第3位 電気工学 970万円 17.7% 第2位 コンピューターサイエンス 870万円 22.3% 第1位 準医師資格 780万円 30% 安定した給与と、学んだことが即仕事で活かせる

    “就職に有利な修士号ベスト10”、“取っても無駄な修士号ワースト10” フォーブス発表 - IRORIO(イロリオ)
  • Google Apps for klis

    Google Workspace for Education(教育機関向けGoogle Apps)とは Google Workspace for Education(旧 G Suite for Education)は,企業を含めた各種組織に対してGoogleが無償で提供しているWebアプリケーション Google Apps の教育機関向けバージョンです. 知識情報・図書館学類では,学生向けコミュニケーションツールの多様化・高度化の一環として,また卒業生向けサービスとして,学類の在籍者および卒業生(図書館情報専門学群の卒業生を含む)を対象とするGoogle Appsを2007年3月から提供しています. これをGoogle Apps for klisと呼んでいます. 教員については学類のクラス担任全員と授業担当教員(兼担教員を含む)の希望者を@slisドメインと同一のユーザ名で登録しています.

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