Conplaintsとあとで読むに関するgame_output_pig2のブックマーク (2)

  • 正しさを競うことには意味が無い - sadadadの読書日記

    人は正しいか間違っているかの2元論に走りやすい傾向にあります。極論に走るのは簡単ですが、思い込んだ正解を主張するだけでは問題解決には至りません。そもそも絶対の正解は定義された数学か盲目的な宗教ぐらいにしか存在しません。互いに正解らしきものを受け入れなければ問題自体がご破算になる可能性もあります。結局、正しさを競うことは互いに反対を向いて走っているようなもので決して出会うことはありません。お互いの正しさを主張し続ければ永遠に答えにたどり着くことはできないなら、正しさを競うことにはあまり意味がないのです。 これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学 作者: マイケル・サンデル,Michael J. Sandel,鬼澤忍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/05/22メディア: 単行購入: 477人 クリック: 15,764回この商品を含むブログ (590件) を見

    正しさを競うことには意味が無い - sadadadの読書日記
  • 継続は力なりを自分のものにするために考えるべきこと - sadadadの読書日記

    未来の自分は今の自分と比べて変化があるでしょうか。変化が無いと答えた人はたぶん変化はしないと思います。しかし、大きく変える意思があるなら1ヶ月とは言わないまでも1年365日の時間があれば人生を転換してしまうことが出来ます。それを可能にする方法はただ一つだけしかありません。毎日の「時間の使い方」を変えることです。過去に行っていた習慣や癖を捨てて、未来の自分を想像して、ただひたすら今日を一生懸命に生き切ることです。今を大切に出来ない人に未来の変化など絶対に起こりません。 「続ける」技術 作者: 石田淳出版社/メーカー: フォレスト出版発売日: 2006/10/30メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 200回この商品を含むブログ (143件) を見る 1 時間は目に見えない 同じ24時間を与えられたとしてもそれをどのように使うかは自分次第です。何もせず24時間を無為に過

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