1:クルマノードンが前進、後退ができるようにする チェックポイントを開始すると、上段にクルマノードン、中段にリンゴ、 下段にヒトが配置されており、ボタンやスティックを動かしても反応なしの状態。 クルマノードンを操作して、リンゴを下段に落として、ヒトがリンゴに当たるようにします。 まずは+ボタンを押して、プログラム画面に切り替える。 けいさんノードン『-』があるので、2種類のボタンノードンとワイヤーで繋ぎ、 最後にけいさんノードンからクルマノードンの『アクセルポート』へワイヤー繋ぎます。 それにより、クルマノードンがボタン操作でアクセル&バック操作が可能になる。 2:クルマノードンを操作して、リンゴを下段に落下させる