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web漫画に関するgamiのブックマーク (8)

  • 裏サンデー

    義娘が悪役令嬢として破滅することを知ったので、めちゃくちゃ愛します~契約結婚で私に関心がなかったはずの公爵様に、気づいたら溺愛されてました~@comic

    裏サンデー
  • [第1話] ねこぐるい 美奈子さん - 青稀シン | となりのヤングジャンプ

    ねこぐるい 美奈子さん 青稀シン ”は麻薬!?”ねこが可愛すぎて頭がやばい!! ありそうで無かった圧倒的ねこ漫画!! 全世界の好きさん達に共感の嵐のWEBコミック『ねこぐるい』が となりのヤングジャンプへ移籍だ!!

    [第1話] ねこぐるい 美奈子さん - 青稀シン | となりのヤングジャンプ
    gami
    gami 2012/11/29
    これはすごい
  • 時間人間

    なんとか時間人間描き終わりました! 全30話と言っていましたが、全31話になりました。 少しづつピクシブの方に移換していきますので宜しくお願いします。 ちょっとだけセリフを変えてます。(気づいたらすごい程度) 当は描きなおしたかったんですがそんな事したら永遠に終わらない気がしたので…。 後表紙をつけてみたりしました。 こちらから見れます。 古街 まちこのピクシブ ピクシブのアカウントがなくても見れると思います。 ピクシブのアカウントを持ってる方はフォローして頂けるとありがたいです!! こちらでも更新情報を載せていたのですが、時間的にも技術的にも難しくなってきたので PixivまたはTwitterで確認していただけると幸いです。 更新はツイッターで報告してますのでフォローの方お願いします! https://twitter.com/matimatikomati ツイッターの方もちょこちょこつ

  • 出版社擬人化Web漫画「飯田橋のふたばちゃん」、始動

    双葉社のWeb漫画サイト「Web漫画アクション堂」で気になる連載がスタート。出版社を擬人化した女子高生の日常(?)を描く4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」だ。キュートな絵柄にホンワカする一方、原作者は「ギリギリのラインを攻めたい」と穏やかでない。 双葉社が運営する無料Web漫画サイト「Web漫画アクション堂」で、4コマ漫画「飯田橋のふたばちゃん」の連載がスタートした。横山了一さん(原作)、加藤マユミさん(作画)の漫画家夫婦がタッグで贈る同作は、とある女子校を舞台に、出版社を擬人化した女子高生が活躍する。同人誌などではあっておかしくない設定だが、出版社自身が自社の擬人化も含めて掲載してしまうというのだから面白い。 思わずホンワカするキュートな絵柄と対照的に、内容は「ギリギリのラインを攻めつつ頑張りたいと思います」(横山さん)とのことで、この先の展開が楽しみだ。作品を企画した経緯などを、横山さ

    出版社擬人化Web漫画「飯田橋のふたばちゃん」、始動
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • おもしろいと評判の無料で読めるWebコミックまとめ - present

    スマートフォンを買ったので、暇なときにWebコミックを読みたいなぁと思い、おもしろいと評判のWebコミックをまとめてみました。2ちゃんねるやはてブで評判の良いものが中心です。 ただ並べるだけだと分かりにくいので、WikipediaYahoo! コミックなどを参考に、ジャンル別に分類しています。最初の数ページだけで判断しているのがほとんどなので、分類を間違っているコミックは結構ありそうです。ちゃんと読んだあと修正します。「このマンガのジャンルはこれじゃない?」ってものがあれば指摘してください。 他にも面白いWebコミックがあれば教えてください。今後も追加していきます。 未分類 冷麦 COMPLEX POOL JR オモコロ 今日マチ子のセンネン画報 学園 泡沫夢幻 琴浦さん漫画 となりのネネコさん テツジローカル キノコ先生 女の中の男一匹 クールな女の子 イヌーイさん がんばれ!不死

    おもしろいと評判の無料で読めるWebコミックまとめ - present
  • Hybrid Insector 終了について - ナデガタサーカス

    突然の・・・と云いましても、長い期間更新もしていなかったので、 最早、やってるんだかやってないんだか分からない状態でしたが、 先日、東映様より正式に『ハイブリの中止』が言い渡されました。 こう云う結果になった以上、隠す必要もないと思いますので お話しますが、実のところハイブリの更新が長期に渡り何度も中断していた 理由の大半は『商業誌での掲載に対しての審議待ち』の為、 中断せざるを得ないと云うモノでした。 (当然、スケジュール的に時間が割けないと云う理由もありました) その証拠に、既に数話先までの原稿自体は完成しています。 ありがたいコトに『ハイブリ』はこれまで何度か連載のお話がありまして、 その都度、各出版社の担当氏が版元様へその打診を続けておりました。 (詳しいコトは書けませんが、出版以外でも驚く様な企画等も動いてたり・・・・) しかし、結果は全て同じで『商業誌で

  • 読解アヘン

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