ダイニングテーブルの端でひっそりと佇んでいる我が家のGoogle Home。 我が家に初めて来てから、もう2年になる。 でも決して大きいテーブルではないしGoogle HomeもMiniではないので、今は正直ちょっとだけ邪魔っぺえって思ってる。 小学生4年生の時にね。クラスの男子Nが女子のおしりをサラッと撫でて「フフ、色っぺえケツ」って言ったのを30年以上経った今でも鮮明に覚えてるんだけど、脳にあるとされる貴重な『鮮明に覚えてる用領域』の一区画を「色っぺえケツ」が占めているかと思うと、わたしはタイムマシンで過去に戻ってNをムヒャムヒャにしてやりたい気分だよ。 飛び跳ねた食べ物の汁とかも本体にくっつきまくっちゃって。 ラーメンやミートソースとかの麺系が厄介でね。最後のチュルンッで暴れた麺先からほとばしるアシッドレインによって、最近のGoogle Homeは老人性色素斑が目立ち始めたわたしみた