とんでもない事故である。 栃木県の県道で、愛知県で盗まれた乗用車と軽自動車の正面衝突の事故が起きた。 鈴木雅之容疑者(46)の運転の盗難車の車が対向車線にはみ出し、反対方向から走ってきた被害者女性(42)運転の乗用車と衝突。 被害者の女性(42)は亡くなられたようだ。 対向車線にはみ出して事故を起こした車を運転していたのは、鈴木雅之容疑者(46)。 なんと事故を起こす前に愛知県で盗まれた盗難車と栃木県の警察に知られ、警察から鈴木雅之容疑者(46)は直前まで追われていた。 警察を振り切ったあとに鈴木雅之容疑者(46)は、被害者の女性の命を奪うという死亡事故を引き起こした。 鈴木雅之容疑者(46)にとって事故を起こしたのは本意ではないのだろう。 だが、それはやはり鈴木雅之容疑者(46)が自ら行動した結果であり、車を盗み、発見され逃走という生き方が被害者女性を死亡されることになったのではないか?

京都大学などの入試問題がネットの「ヤフー知恵袋」などに掲載された。 それも入試試験の当日に、会場では試験問題が回答されている時に、ヤフー知恵袋に入試問題が掲載された。 新手の入試問題カンニングの登場である。 カンニングという不正行為を堂々とヤフー知恵袋というインターネットの質問サイトに掲載したアイデアについては、私は褒めたいと思う。 オリジナルティがある入試問題カンニング、過去に誰もしたことが無い日本初の入試問題を投稿するというカンニングである。 多くの一般の方はこの新手の入試問題カンニングのニュースをしり、頬を緩ませたのではないか? へぇー、ヤフー知恵袋ね、言われてみればそういう入試問題のカンニング方法もあるよね、と。 繰り返すが私はアイデアそのものについては褒める。 だが入試問題のカンニングそのものはやはり不正である。 不正である入試問題カンニングをそのものを私は認めることはできない。

リビアで自国民を大量虐殺し続けているカダフィ大佐。 2月23日に、再び辞任せずの演説を終えたカダフィ大佐は直後に狙われた。 だが弾は外れたようだ。 カダフィ大佐の自国民への無差別虐殺を非難し政権離脱を表明しているリビアの公安相のアルアラビーヤ氏は、「演説に失望した秘書官が銃で大佐を狙って撃ったが失敗した」と語ったそうだ。 カダフィ大佐はこれからも狙われるであろう。 国内の混乱を憂う人々にとって元凶はカダフィ大佐その人である。 カダフィ大佐がいなければ、自国民への暴虐も終わる、と思うのも当然であろう。 だがカダフィ大佐に忠誠を誓う、すなわちカダフィ大佐に従うことで利益を得てきた者たちはカダフィ大佐を守ろうとするだろう。 忠誠を誓った者たちは、カダフィ大佐が倒されたら、次は自分たちが裁かれると思っているはず。 確かにそうだろう、カダフィ大佐に忠誠を誓った者たちは、いずれ自国民に裁かれるだろう。

自国民を空爆し多数を虐殺したリビアのカダフィ政権にて、新たにオベイディ公安書記が辞意を表明した。 公安書記とは公安相という立場らしい。 リビアのカダフィ政権で辞任を表明したオベィディ公安書記は、軍に向かってデモ隊に参加をと呼びかけた。 これはとても大切な呼びかけだろう。 軍がデモ隊につけば、デモ隊にとってはとても心強い味方となり、カダフィ大佐に雇われたらしい外国からの傭兵たちにとっては大きな脅威となる。 カダフィ大佐の自国民の虐殺を非難して辞意を表明したオベッティ公安書記はアルアラビーヤという中東の衛星テレビ局の取材に対して「政権は終わりだ。彼には失望した。」と伝えたようだ。 これまで辞任を表明したカダフィ大佐の側近たちは、自国民を空爆し虐殺したカダフィ大佐を非難しての辞任。 やはりもうそういう時代ではないのだろう。 それにしてもカダフィ大佐は自国民に対する空爆で多数を虐殺し、中東の狂犬ぶ

リビアのカダフィ大佐は自国民に対して空爆を行った。 自国民の虐殺をリビアのカダフィ大佐はしてしまった。 そんなリビアのカダフィ大佐を多くの自国民は支持しないだろう。 カダフィ大佐を支持するのは、リビアでこれまでカダフィ大佐を支持し、利益を得てきた人たちだけだろう。 カダフィ大佐を支持し、リビアで利益を得て来た人々の中にも造反は起きるだろう。 各国にいるリビアの大使たちの中でカダフィ大佐の自国民に対する空爆を非難して大使を辞任する人も現れている。 当然だろう、大使でいるということは国民に向かって空爆したカダフィ大佐の現政権での大使である。 自国民を空爆し虐殺したリビアのカダフィ大佐の政権での大使でいる限り、自身も自国民を虐殺した空爆を支持している、と思われるからだろう。 自国民を空爆し虐殺したリビアのカダフィ大佐は現時点では辞任せず。 可能性としては、自国民を空爆し虐殺したカダフィ大佐の辞任

暖かいご飯に生卵をかけて食べる。 美味しいですよね。 私はたまにしか食べないのですが、美味しいものは美味しい、声高らかに述べたい。 いまご覧になっているあなたも、きっと生卵をごはんにかけて食べている方かと思います 日本人にとって、生卵をご飯にかけて美味しく食べる、というのは珍しくも何ともありません。 けれども視野を広げて世界的に見た場合には、生卵をご飯にかけて食べる、という習慣はとても特異なことらしいです。 海外に出て日本の習慣で生卵をご飯にかけて食べて、これ美味しいよと得意満面の笑顔で外国の方に教えたら、きっと外国の方に特異満面の表情で見つめられるのでしょうね。 それにしても生卵ってこんなに種類があるんですね。