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GNU Emacsマニュアル: O. 複数のバッファの使い方
URL="https://bookshelf.jp/cgi-bin/goto.cgi?file=emacs21&node=Buffers" "texi/emacs21/O.複数のバッファの使い方"へのコメント(無し) Emacs内で編集しているテキストはバッファ（buffer）と 呼ばれるオブジェクトの中に存在します。 ファイルを訪問するたびに、 ファイルのテキストを保持するバッファを作ります。 diredを起動するたびに、ディレクトリ一覧を保持するバッファを作ります。 C-x mでメッセージを送信するときには、 メッセージのテキストを保持するためにバッファ`*mail*'が使われます。 コマンドの説明文を求めると、`*Help*'と呼ばれるバッファに説明文が現れます。 どんなときでも、1つのバッファだけがカレントになります． このバッファを選択されたバッファとも呼びます。 バッファが1つ
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