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  • いまも痕跡が見られる! 東京メトロ丸ノ内線に残る池袋「仮駅」の謎 | 乗りものニュース

    東京メトロ丸ノ内線の池袋駅は開業からしばらくの間、仮設のホームと改札口を使っていました。その名残はいまも見ることができます。それにしても、なぜ最初は「仮の姿」だったのでしょうか。 巨大ターミナルの片隅にある「幻の地下ホーム」 4社8路線が乗り入れる、都内屈指のターミナルである池袋駅。JR線、東武線、西武線のホームと、それらを串刺しする丸ノ内線、有楽町線、副都心線の地下鉄3路線のホームが格子状に並んでいます。 丸ノ内線池袋駅の中央通路東改札口は池袋駅東口駅前広場の下に設置されている(2018年4月、枝久保達也撮影)。 ホームと並行して東西方向に3、南北方向に4設置された通路によって、JRと私鉄、地下鉄が相互に乗り換えやすい構造です。新宿や渋谷と比較しても、規模の割に分かりやすい池袋駅の大きな特徴となっています。 この巨大な池袋の片隅に、いまは使われていない「幻の地下ホーム」があります。

    いまも痕跡が見られる! 東京メトロ丸ノ内線に残る池袋「仮駅」の謎 | 乗りものニュース
  • こどものためのポップアップショップ「コド木工 × アクタス」が登場、ワークショップも

    こどものためのポップアップショップ「コド木工 × アクタス」が登場、ワークショップも 2016/03/02 2016年3月3日(木)から3月21日(月)まで、東京・二子玉川のアクタス・二子玉川店に「コド木工 × アクタス ポップアップショップ」が登場します。 コド木工は家具産地・旭川の木製品の魅力を広めるため、作り手とデザイナーが協働で取り組んでいるプロジェクト。こどもが親しみながら使える木の道具を製作しており、テーブルウェアやおもちゃ、照明、時計など、木のぬくもりを楽しめるデザインアイテムを提案しています。 コド木工のデザイナーにはACTUS(アクタス)でキッズアイテムや家具のデザインを手がける石田和人氏も参加しており、今回のイベント開催につながったそう。 2016年3月5日(土)には、オープニング企画として親子で参加できる「コド木工・ワークショップ」も開催。午前の部は木製のホイッスルを

    こどものためのポップアップショップ「コド木工 × アクタス」が登場、ワークショップも
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