著作権に関するgansaibowのブックマーク (3)

  • Oracle、Googleを提訴――AndroidのJava特許侵害で

    OracleによるJavaをめぐるGoogleの提訴に驚いた向きは多いが、Javaの生みの親であるジェームズ・ゴスリング氏など、一部の人々にとっては予想通りのことのようだ。 米Oracleが米Sun Microsystemsを買収した時点から始まっていたとされる争いで、Oracleが米Googleを提訴した。Googleのモバイル端末向けプラットフォームAndroidでのJava利用が、Oracleの特許および著作権を侵害しているとしている。 実際、SunはAndroidを問題視していたが、訴訟は起こさなかった。Javaの新たな所有者であるOracleは違う。 Oracleは8月12日(現地時間)遅くに、GoogleOracleの知的財産権を侵害したとする声明文を発表した。 Oracleの広報担当者、カレン・ティルマン氏は声明文で「Androidの開発で、Googleは意図的、直接的に繰

    Oracle、Googleを提訴――AndroidのJava特許侵害で
    gansaibow
    gansaibow 2011/08/07
    結構大きい問題
  • 「日本版フェアユース」の対象は 報告書まとまる

    版フェアユースを導入すべきか、導入するならどんなケースを対象とすべきか――文化庁傘下の文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に1月20日、ワーキングチームによる報告書が提出された。報告書をベースに今後、小委員会で導入の是非やカバー範囲などを議論。3月末までに一定の結論を得る方針だ。 報告書は、著作権法上の権利制限の一般規定、いわゆる「日版フェアユース」についての論点をまとめたもので、法制問題小委員会傘下のワーキングチームが計8回の会合を開き、議論してきた内容が53ページにわたって書かれている。 日版フェアユースの必要性については「利用者側と権利者側で意見の隔たりが大きい」とし、結論は出していない。仮にフェアユースを導入した場合に権利制限の対象となる行為についてもかなり限定的にとらえており、パロディや録画転送サービスは対象外としている。 日版フェアユース、カバー範囲は限定的 仮にフ

    「日本版フェアユース」の対象は 報告書まとまる
    gansaibow
    gansaibow 2011/08/01
    フェアユースという考えが上陸したようです
  • アーツ・アンド・ロー

    Arts and Law(AL)は、弁護士・弁理士・会計士など有資格の専門家の協働による、芸術・文化・創造的な活動への無料相談窓口を始めとする支援プログラムを企画運営する非営利(ノンプロフィット、プロボノ)の任意団体です。2004年の創設以来15年以上にわたり、独立・中立の立場から、あらゆるジャンルの表現・創作活動とその担い手の人々へ向けた正確な専門知識の普及や無料相談の提供、司法修習生や若手弁護士のインターン制度を通じた若手専門家の育成などを実践しています。

    gansaibow
    gansaibow 2011/07/20
    3331じゃね?
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