タグ

東日本大震災と航空機に関するganta319のブックマーク (2)

  • 震災で水没のF2戦闘機6機、修理し継続使用 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    防衛省は、東日大震災による津波で水没した航空自衛隊松島基地(宮城県)のF2戦闘機全18機のうち、6機を修理して継続使用する方針を固めた。 同省は18機について、修理して引き続き使えるかどうか、分解検査などの調査を行った。垂直尾翼やエンジンの一部などそのまま使える部品があったが、電子機器などは海水の塩分が入り込み、使えなくなっていることが分かった。 F2は国内での生産が今年度中に終わる予定で、新規調達はできない。しかし、同基地のF2は空自のパイロット育成用として使用され、同省は一定の機数を確保しなければ、育成計画に支障が出ると判断。使用可能な部品を組み合わせるなどして6機を修理し、引き続き使うことにした。修理に必要な費用は約1150億円と見込まれる。

    ganta319
    ganta319 2011/09/04
    修理費用だけでも1150億円もかかるんだからすごい・・・
  • エア・ドゥが山形空港に初就航へ|山形新聞

    エア・ドゥが山形空港に初就航へ 2011年04月14日 21:17 Tweet 北海道国際航空(エア・ドゥ)と全日空は14日、臨時便として山形空港発着の札幌(新千歳)便1往復を今月18〜20日に共同運航すると発表した。エア・ドゥが山形空港に参入するのは初めて。エア・ドゥの航空機と乗務員で運航し、全日空は山形空港での搭乗手続きと手荷物の運搬などを担当する。 運行ダイヤは山形発が午後2時(新千歳着午後3時5分)、新千歳発は午後0時半(山形着同1時半)。県交通政策課などによると、使用する航空機は126人乗りの小型機だという。 東日大震災に伴う津波で甚大な被害を受けた仙台空港は13日に東京、大阪の両便に限り運航を始めたが、北海道便の再開めどは立っていない。運航主体となるエア・ドゥは仙台空港の機能を補い、東北地方の交通利便性を確保する目的で山形空港発着の臨時便を設けた。21日以降も継続するかど

  • 1