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copyrightに関するgaogaosanのブックマーク (4)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:時代にマッチした「サイト利用規約」を作ってみた

    ここのところ、「無断リンク禁止は悪なのか?」、「野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た」などの時代遅れの「サイト利用規約」に関する話題で盛り上がっている。 「前例にならって無難な道を選ぶ」サイト運営者が多い結果だとは思うが、彼らをいくら非難したところで、「悪例(=ウェブの黎明期に作られてそのまま継承されている利用規約)」がこれだけ氾濫している段階では、すぐには解決しないような気がする。 そこで、参考にしていただければと、私なりに「今の時代にマッチした『サイト利用契約』」の雛形を作ってみた(ちなみに、「いっそのことクリエイティブ・コモンズにのっとった規約を」、という意見もあるとは思うが、まずは無難に現状の著作権法にのっとって書いてみた)。 1.当ウェブサイトに記載されている内容(コンテンツ)の著作権は、特に明示していない限り○○○に帰属します。著作権法で定められた「

  • uBuLOG=ウブログ:住友生命はCIサウンドロゴを著作物と考えていない。

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • LivedoorBlog以外にも権利侵害規定!ブログ著作権規約を全チェック [絵文録ことのは]2004/11/14

    ブログサービスを使って自分の書いた記事を、自分が自由に使えない? そんなサービスを使う気になりますか? 「livedoor Blog 開発日誌:利用規約の一部変更のお知らせ」では「利用者は、弊社及び弊社の指定する者に対し、著作権等(著作者人格権の行使も含む)を行使しないものとします」と改訂され、物議をかもしている。 そもそも、著作者人格権とは譲渡できない権利。しかし、自社サービスに投稿された人気ブログの内容を勝手にまとめたでも出そうとでもいうのだろうか? ブログサービスの中には、著作権をまるで理解していないところが少なくないようである。 そこで今回は、著作権の規定を再確認した上で、すべてのブログサービスにおける著作権規約を全チェックしてみた。 ■一覧表簡易版(下には詳細版があります) ★★★★★著作権は100%ユーザーに帰属 信州FM、ブログ通信、DI:DO、News Handler、B

    gaogaosan
    gaogaosan 2005/12/05
    最新版はちゃんとWebで確認し忘れないように
  • 活動休止のお知らせ|牧歌組合〜耳コピとエロジャケ〜

    45歳からのドイツ、ベルリンにおけるミュージシャン生活を綴る私的エッセイ。随時、耳コピ、コード解析も継続【第三期】 読者の皆さん。 このようなメールが届きました。 音楽の構造を研究するというテーマですので、 何処のページを具体的に削除すればよいのかも正直わかりません。 クラッシック曲や、民謡、単なる杉村タイゾー口癖のフレーズ解析も含まれており、 これらが著作権侵害とも考えられないのですが。 全く ameblo 運営局も、JASRAC もどれが権利侵害対象なのか はっきり教えてはくれないのです。 どこからのチクリなのかも。どういう侵害を与えたのかも。 そういう曖昧な制約のなかで 一体、音楽について、何を語ればよいのでしょうか? ちょっと自分自身整理がつかないので、 暫く活動休止します。すみません。 今まで読んでいただいたすべての方々、ありがとうございました。 当にこの半年間は、自分の人生

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