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  • 人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方 : 404 Blog Not Found

    2007年11月10日18:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 人生は先手必勝にあらず - 書評 - 後手という生き方 どうやら「好きを貫く」のに、遅すぎるということはないらしい。 後手という生き方 瀬川晶司 それを証明したことこそ、瀬川晶司の快挙。 書「後手という生き方」は、「プロ棋士になるためには、奨励会で26歳になるまでに四段になる」というルールを61年ぶりに破った著者が、棋士でない読者のためにそれがどんなことであるかを語った一冊。 目次 はじめに 第一章 「後手」にも強さがある 第二章 「プロ」には誰でもなれる 第三章 プロの執念 第四章 トップに立つために 第五章 プロとアマチュア 第六章 将棋の未来 対談 「後手番」棋士と二十歳で頂点に立った「先手番」天才棋士が語る「物のプロ」とは? P. 2 将棋には先手と後手がある。 しかし将棋は先手必勝ではない。 実はこれは理論的に

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  • 渡辺明ブログ

    図から△93銀の待機策を選びましたが、△74歩と反発すればまずまずでした。▲同歩なら△76歩▲85桂△84歩とほぐしていきます。 △74歩は自玉周辺から動く手なので、ためらったのですが、むしろチャンスと見ないといけないんですね。 29分の長考では△74歩と譜の△93銀で迷っていましたが、正しい選択ができなかったです。 ▲76桂自体は分かっていた手で▲64桂と飛ばれても▲52桂成には△同銀があるため1回は手抜けるので、その間に右辺で一仕事すれば大変という判断をしていました。 しかし、この図になってみると先手玉を攻めるためには△46歩の取り込みが必須で、すると▲44歩が生じて△同銀▲64桂は今度は金取りの先手なので手抜けず、受けに回ると後手後手になります。 ここで不利を自認しましたが、するとさかのぼって先の図で△93銀が良くなかった、となります。 全体的にはチャンスが少ない将棋でした。

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