22日の地震直後、Twitter上に被害状況を撮影した写真が投稿されました。その画像を無断使用したと思われるNHKの報道のあり方と、その後の対応に疑問を感じ、まとめを作成しました。11月25日、冒頭のtarareba772さんのツイートを追加しました(つぶやき自体は1月のものです)。
Twitterで曲の歌詞をつぶやくと著作権侵害になるの? JASRACに聞いてみた 2013年3月8日 親しい人とのコミュニケーションツールとして、すっかり浸透しているネットサービス「Twitter」。日々の出来事を頻繁につぶやいているという人も多いはず。好きな楽曲の歌詞を、つぶやいたことがあるという人もいるかもしれませんね。 しかし、この何気ない行為は著作権の侵害にあたるかもしれない。事の発端は、2010年の日本音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫理事(現理事長)の発言です。歌詞をTwitterでつぶやくことについて、ニコニコ生放送でコメントしたのですが……。三年前の発言ですが、以下にまとめてみました。 ・2010年の発言 2010年2月28日、菅原氏はニコニコ生放送のオンラインワークショップ「著作権講座」に出演しました。そのときに視聴者からの質問に答えて、Twitterで歌詞をつぶ
「Twitterで歌詞をつぶやいたら、JASRACの利用料が発生する by JASRAC菅原常務理事」。 こんなつぶやきがTwitter(ツイッター)上に大量に出回っている。発信源は動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴの木野瀬友人取締役だということだが、本当に「ツイッター」にヒット曲の歌詞を書いたりすると、JASRACから請求書が来るのだろうか。 ツイッターもネットメディアに変わりはない JASRACの菅原常務理事とは、日本音楽著作件協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事のこと。菅原理事は2010年2月28日に「ニコニコ動画」の二次創作オンラインワークショップの第三回目「JASRAC『菅原常務理事』がニコニコユーザーの質問に何でもお答えいたします」の生放送に出演。その中で「ツイッター」の著作権について語った。 JASRAC広報によれば、「ニコニコ動画」の生放送で菅原常務理事が「
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