そろそろ年度替わりの時期。 仕事場のレイアウトを変更して、新しい気分で新年度を迎えるのはいかがでしょう? 部屋のレイアウトでは、いくつか工夫すべきポイントがありますが、部屋の角の使い方もそのひとつ。この写真はJoshさんの仕事場。角をうまく使って、デスクと書棚をすっきりと配置しています。 部屋の角の活用の仕方として、コーナー机を置くという手がありますが、幅広のオープンデスクはデッドスペースが出てしまうのが難点。その点、ハッチ式のデスクはまだましですが、部屋の角が隠れてしまう上に圧迫感もあり、部屋が狭く見えてしまいます。 Joshさんの仕事場では、ハードドライブとラップトップ、ランプの場所を広めに確保。デスクの裏の角に向かった三角形を有効に活用し、外付けモニターのスタンド代わりに小さな書棚を置いています。デスクのスペースが広いので、PCワークからアナログワークに簡単に移れますし、足元がすっき
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