神社に関するgari2のブックマーク (2)

  • 初代横綱 幻じゃなかった! 明石志賀之助 宇都宮の郷土史家が地道な調査で存在証明:東京新聞 TOKYO Web

    大相撲の初代横綱は明石志賀之助(あかししがのすけ)という。江戸時代前期の力士だが、文献が乏しいため謎が多く、実在したかどうか疑われていた。地道な調査を重ね、その存在を証明したのは明石の出身地、栃木県宇都宮市の郷土史家中村弘さん(81)だ。昨年秋には市内に明石の石像が建立された。 「江戸勧進相撲の始めは、寛永元年(一六二四年)に明石志賀之助が四谷塩町で行った」と、一七六三年に発行された「古今相撲大全」に記されている。この記述を根拠に東京大角力(ずもう)協会(日相撲協会の前身)は一九一七年、長善寺(新宿区)に顕彰碑「江戸勧進角力旧跡」を建てた。

    初代横綱 幻じゃなかった! 明石志賀之助 宇都宮の郷土史家が地道な調査で存在証明:東京新聞 TOKYO Web
    gari2
    gari2 2023/12/06
    明石志賀之助 相撲神社 蒲生神社 宇都宮 石像
  • 明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    総理大臣が靖国神社参拝したら外人がすごい怒って、ヤッベーみたいになっている。 こういう時に感情的になってはならない。大切なことは過去から学ぶということです。そんなわけですから、日は明治二年に起きた靖国問題をひとつの事例として紹介したいと思います。 靖国神社っていうのは元々は招魂社っていう名前で、明治の二年七月に東京九段坂に設けられ、その時には五日間の大祭が施行されました。 大祭ですからいろんなオッさんが、様々な物品を奉納するわけですけど、残念なことにその中で熱血すぎるオッさんがいた。 このオッさんは熱血すぎる以外は良い人で、とにかく国のために死んだ奴らが喜ぶのもを奉納しようとすごく悩んだんだ。それは良いんだけども、いろいろ悩みすぎた結果、オッさんは武者がキリストを踏み潰している旗を奉納するという最低すぎるアイデアを思い付いてしまった。 これは再現画なんだけど、絵師が知識とか曖昧なまま描い

    明治二年の靖国問題:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    gari2
    gari2 2014/01/04
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