どうでもいいんですが、先々週の週末に薄型PS2を買っちゃいました。いやー、ネタバレスレを読むだけでスルーするつもりだった『ゼノサーガ エピソード3』が急にやりたくなっちゃって、慌ててショップに行きました。大きいのは1台は会社に持っていってあって、もう1台自宅にあったんですが、そっちは壊れてたんで。月曜まで待つのも面倒だし、サクッと。もう使わないかもしれないのにorz だってコスモスがああなっちゃうと知ったら、やっぱり観ておかないと。戦闘もロードが短くなって、システムも簡略化されて、ムービーゲームとして最適化されてて快適、快適。ゲーム部分はさっぱり面白くないし、ストーリーも微妙ですが、風呂敷を畳もうとした努力は買い。さすがに全部の伏線は回収しきれず、設定資料集でフォローされていたりしますが。まっ、ボクはゼノ信者だからさ、完結しただけでオッケーですよ。なにしろ終わるって、信じてなかったからさ。
しあわせのくつ - リビング進出を狙うプレーヤーまとめ 「こちら側」対「あちら側」最終決戦が3年後くらいに予定されていて、今は「こちら側」と「あちら側」それぞれの予選が行なわれている所。それで、このエントリ内の一覧表に出てるプレーヤーが、その予選に進出しているわけだろう。順当に行けば、準決勝がアップル対任天堂になって、その勝者が、「あちら側」を勝ち残ってきたグーグルとの最終決戦に進むのではないか。 まあ、その予想はともかく、「岩田聡」という名前は、そろそろ「ゲーム」というコンテキストでなく、「企業経営」とか「グローバルビジネス」というコンテキストで語られる人になってくるだろう。 つまり、一時期の日産ゴーン社長のような扱いになると思うけど、やっぱり、コストカットでなく新しい市場を創出して業績を上げた分だけ岩田さんの方がすごいし、それが経営の基本だと思う。 そういう意味で、非常にグッドタイミン
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