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googleとpoliticsに関するgatya45のブックマーク (3)

  • Googleがさっそく中国で検閲解除 中国政府はGoogleのブログを遮断

    Googleが宣言通り、中国で検閲を解除 Googleが「中国でもう検閲はしない」との決定を発表してから数時間後に、検閲を解除した。1989年の天安門事件で、戦車の前に立ちはだかる男性を写した有名な写真「Tank Man」が、Google.cnで閲覧できるようになっている。この写真は中国では禁止されており、Baiduでは検索できない。 中国Googleの動きに対抗して国内でGoogle関連のニュースを規制し、Googleの公式ブログを検索できないようにしていると報じられている。cn.Yahoo.com、Baiduなどの検索サイトで「google.blogspot.com」(Googleの公式ブログ)を検索すると、何も結果が出てこないようになっている。 Googleはこの検閲問題により、中国から撤退する可能性もあるとしている。撤退した場合、同社は2010年に約6億ドルの売上高を失う可能性が

    Googleがさっそく中国で検閲解除 中国政府はGoogleのブログを遮断
  • Googleは撤退し百度はクラックされる──混迷する中国検索サイト事情

    Google中国政府に反旗を翻した。中国で強化されるインターネット検閲と、Gmailを通じた中国人権活動家へのサイバー攻撃が相次いだことを理由に、Google中国からの完全撤退を検討していると同社のオフィシャルブログで発表した。13日の朝9時にGoogle中国で行われた全体ビデオ会議では、Google創業者のセルゲイ・ブリン氏から、中国政府と協議して検閲体制が変わらなければGoogle中国市場から撤退するという考えをスタッフに対して明言している。 その会議でセルゲイ・ブリン氏は「今まで4年間にわたり、中国政府とうまく交渉を重ねてくれて感謝している」とGoogle中国のスタッフをねぎらうコメントをしたと伝えられている。ただ、オフィシャルブログでの発表から数時間後に、Google中国から“NGな”コンテンツが検索できるようになったことが確認された。1月14日16時(現地時間)も、この状況

    Googleは撤退し百度はクラックされる──混迷する中国検索サイト事情
    gatya45
    gatya45 2010/01/14
    なんだかんだで時代がかわっている
  • 政治化するグーグル - 池田信夫 blog

    Google Public Policy Blogが公開された。ブログそのものは2ヶ月前から始まったようだ。 グーグルは、ネット中立性や電波政策についての提言を出したり、アル・ゴアをロビイストに雇うなど、政治色を強めている。これを「既存の巨大企業と同じように政治家と結びついた汚い企業になろうとしている」と批判する向きもあるが、私はネット企業が政治的発言力をもつのはいいことだと思う。 日でもっとも需給ギャップが大きい産業は、政策シンクタンクだろう。アメリカでは「第5の権力」とよばれるぐらいシンクタンクが影響力をもっているが、日では霞ヶ関が政策立案を独占し、政策を学問的に研究する機関がほとんどない。ICPFも、そういう組織をめざしているが、なかなかむずかしい。その原因は、政権交代がないこととともに、日が「格差社会」ではないため、こういう公共的な目的に金を出す大富豪がいないからだ。

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