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lifeとbusinessに関するgatya45のブックマーク (8)

  • 「疑わない」という怠惰について - 24時間残念営業

    2013-06-01 「疑わない」という怠惰について http://www.watanabemiki.net/journal/post-475.html 読んだ。 ちなみにクソ長いです。 正直、真正面から罵倒したいような気分がないでもないっていうか、別の場所のブコメではほぼ罵倒に近いブコメをつけた。俺はこの人はバカだと思う。バカが言い過ぎなら、考え足らずといってもいい。 ところで、いまの流れだとこの人のことをバカであるとする意見のほうが賛同を得やすいはずだ。しかし俺はひねくれた人間なので、ここで読む人に再考を促す。俺は自分の意見を書くが、それを読んだうえで、もう一度考えてほしい。みんながこの人を叩いていいっていうそういう流れになってるからこの人を叩いているのか、根的にこの人の言ってることがおかしいから反論されるのか。それとも、実は正しいのは彼であり、俺のほうがまちがっているのか。 まず、

  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • R先生との対話 - 戦略を語る前に必要な『勇気』 | タイム・コンサルタントの日誌から

    久しぶりにR先生を訪れた。R先生は現在は半ば引退した経営コンサルタントで、尊敬する大先輩である。もう関東は花の盛りを過ぎて、初夏の陽気であった。 「最近は経営企画部門に移ったそうだが、調子はどうだね?」 --何ともむずかしい仕事ですね。中期経営計画を立案してモニタリングするのが主な仕事の一つですが、5年間の中期計画と言っても、われわれの業界のビッグ・プロジェクトは開始から終了まで平気で4年くらいかかってしまうので、その帰趨によって会社の計画値自体がゆらいでしまいかねません。 「だが、それなら逆に先が読みやすいとも言えるじゃないか。受注残高だって数年分あるわけだろう?」 --確かにそうですが、なにせ工場を持たない受注産業ですから、逆にその先の保証は全くありません。為替レートや市場環境の変化も激しい上に、エネルギー構造自体が世界的に変わりつつあります。 「だったら、なおさら経営企画部門の出番じ

    R先生との対話 - 戦略を語る前に必要な『勇気』 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 『まぐれ』から『心温かきは万能なり』まで : アルカンタラの熱い夏

    『まぐれ』から『心温かきは万能なり』まで カテゴリ: 買った・読んだ 『まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』を読みました。 まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか 著者:ナシーム・ニコラス・タレブ 販売元:ダイヤモンド社 発売日:2008-02-01 おすすめ度: クチコミを見る タイトルで誤解されるかもしれませんが、これは投資家にだけ向けて書かれたではありません。万人に共通するであろう原則が書かれています。私はこのを、将棋とか麻雀といった勝負の世界のポジションから読みました。 というわけで、以下に書き連ねるのは書評ではありません。このをヒントに考えたことの覚え書きのようなものです。と、あらかじめ宣言しておきますね。 まずは文の引用から。 『まぐれ』(p248) 『生存する脳』の主張はとても単純だ。外科手術をして誰かの脳の一部(中略)を切除したところ、情緒を

    『まぐれ』から『心温かきは万能なり』まで : アルカンタラの熱い夏
    gatya45
    gatya45 2010/07/05
  • 家庭用洗濯機は過去の遺物になるか? - A Successful Failure

    一昔前は各家庭にミシンがあって、家で母親が服を縫うということが当たり前の風景だったが、最近では服は買うもの、破れたら買い換えるものになって、めっきり家庭でミシンを使う機会が減った。 家庭用ミシンの市場規模もかつての面影はない。経済産業省の生産動態統計によれば、平成18年の家庭用ミシンの販売台数は419,160台、販売金額にして107億円程度となっている。平成14年でも台数としてはほぼ同じだが、販売金額は50億円ほど減少している。一定数の需要はあるがじわじわと低価格化が進行している典型的な成熟市場と言える。 ミシンが登場した当初は夢のマシンとして全国の主婦に熱狂的に受け入れられ、羨望の商品であった。ミシンの稼働率は現在と比較にならないほど高く、家庭を預かる主婦の主要な仕事の一つだった。その当時、ミシンがない家庭が増えるということを予言したとしても、一笑に付されただろう。ところが現実は、ミシン

    家庭用洗濯機は過去の遺物になるか? - A Successful Failure
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 人生で最も価値ある出会い

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 大学もまともに行ってない僕が、こういう話をするのもへんですが、学会というのは面白いところだと思うのです。 僕が行く学会は、たぶんいわゆる「学会」のど真ん中、というわけでもないのだと思いますが、たまにどこかの学会の分科会のさらに末端の研究会、みたいなものに招いていただくことがあって、そういうところでする話というのは、普通のプレゼンじゃ面白くありませんから、僕なりにその学会のテーマにあったものを用意していくのです。 ところがだいたい

    gatya45
    gatya45 2007/09/12
    たぶんそういうことなんだと。
  • 個人事業にかかる税金あれこれ - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 個人事業をはじめると、どうしても意識しなければならないのが税金です。サラリーマンなら、ほとんどの税金が天引きされるのであまり考える必要はないのですが、個人事業主ともなれば、すべて自分で処理しなければなりません。私も個人契約で仕事をすることになってから頑張って調べましたが、いやー大変ですね。源泉徴収精度のない米国などでは、すべての納税者がこんなことやっているわけです

  • その36:アルファブロガー 渡辺千賀氏 (「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber))

    「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber) IT業界に身を置く桜子のメールマガジンバックナンバー(2003年~2007年・サイトは2007年12月に終了)。PCViewサイトでメールマガジンの編集後記を書き始めたところ、読者からメールが届いて感動する。以来、読者へ一層のお徳感を提供すべく、日記以外にビジネスリーダーインタビューを開始する。仕事の傍ら、知り合った人や身の周りの人に、暇を見つけては質問して書き続け、気がついたらブログになっていた。匿名が徐々にバレていき今では自ら桜子を名乗っている。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **                       

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