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映像と映画に関するgaya1114のブックマーク (2)

  • スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog

    スパイク・リー監督の映画は冷たくて熱い。『マルコムX』や『インサイド・マン』など、映像は渇いているのに物語は熱く湿っていて、一度観ると忘れられない作品が多い。 Inside Man Trailer - YouTube スパイク・リーは一見するとコメディアンのようだが、ニューヨーク大学の教授でもある。その講義の中で、監督志望者が観るべき映画として挙げたのが、こちらの86。 バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト(アベル・フェラーラ) 羅生門(黒澤明) 用心棒(黒澤明) 乱(黒澤明) 裏窓(アルフレッド・ヒッチコック) めまい(アルフレッド・ヒッチコック) 北北西に進路を取れ(アルフレッド・ヒッチコック) 俺たちに明日はない(アーサー・ペン) 暗殺の森(ベルナルド・ベルトルッチ) ラストタンゴ・イン・パリ(ベルナルド・ベルトルッチ) 地獄の英雄(ビリー・ワイルダー) お熱いのがお好き

    スパイク・リーが選ぶ『映画監督になりたい人が観るべき86本』 - #RyoAnnaBlog
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

    ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious
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