[対象: 上級] schema.orgで構造化マークアップしたパンくずリストは、Googleの検索結果のリッチスニペットとしては表示されないことがわかりました。 schema.orgを用いたパンくずリストの設定方法を昨日の記事で解説しました。 しかし認識はされているようだけれど検索結果のリッチスニペットに適用されないっぽいと記事の後半で補足しました。 schema.orgではパンくずリストのリッチスニペットが出ないと木村さんもGoogle+で投稿していたので、Googleの人に尋ねたところ未対応との回答が返ってきたのです。 現状のschema.orgの構造化マークアップによるリッチスニペットのためのパンくずリストをGoogleはサポートしていません。検索結果でパンくずリストを表示させたいなら別の構造化データを利用したほうがいいでしょう。 Googleが悪いわけではなくてschema.org
複数のドメインのトラッキングタグと単一ページのトラッキングタグを同一ページに設置する必要があったので、 https://support.google.com/analytics/bin/answer.py?hl=ja&answer=1034342 https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/gajs/?hl=ja#MultipleCommands を参考にしつつ、設定をしてみた。 トラッキングタグを設置する。まず、最初に以下のような非同期のトラッキングタグを取得する。 <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXX-X']); _gaq.push(['_trackPageview'
iGoogle-like Drag & Drop PortalはiGoogleライクにウィジェットをドラッグアンドドロップできるWebライブラリです。 Googleでは既に提供終了を宣言しているiGoogleですが(2013年10月末まで)、インタフェースを含めて根強い人気があります。そんなiGoogleライクな操作を実現しているソフトウェアがiGoogle-like Drag & Drop Portalです。 トップページです。 ドラッグアンドドロップで移動できます。 こんな感じの並びもできます。 iGoogle-like Drag & Drop PortalはPHPでデータを保存できるようになっています。そのため単純にJavaScript/CSSで実現しているものよりも実用性が高いかも知れません。なお仕組みはPrototypeおよびScriptaculousを使っています。 iGoog
ユーザーにどれくらいページ内で スクロールされているかをGAの イベントAPIを使って解析する為 のjQueryプラグイン・Scroll Depth のご紹介。 スクロールに応じて視差効果を演出できるパララックス系サイトやペラサイトのような1ページで完結するタイプのコンテンツを持つサイトは割と見かけるので、どれくらいスクロールされているかを解析する方法もあるといいかもですね。という需要に応えたライブラリみたいです。 ※時間なくて動作テストしてないのでその程度の記事という事で今日はご了承下さい。 ユーザーのスクロール状況をパーセンテージでトラッキングするプラグイン。デフォルトでは25%、50%、75%といったポイントで解析できるようになってるみたい。また、任意のDOM要素をターゲットにする事も出来るそうです。 コード<script src="https://ajax.googleapis.c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く