だいぶ前にパスワード認証が廃止されたやらでトークンで認証するようになったGitHub。 トークンの期限は決められるものの、期限を短くしたもののSourceTreeでの設定方法を忘れる備忘録。 右上のアイコンより”Settings” ↓ 左ペインの”Developer settings” ↓ 左ペインの”Personal access tokens”をクリックしていきます。 作成したトークンが表示されるので更新対象のトークンを選択します。 次の画面で”Regenerate token”をクリックします。 期限を選択し”Regenerate token”をクリックします。 ※期限近くなるとGitHubより送られてくるメールに載っているURIよりここに飛んできたような気がします PATが作成されるので、コピーします(画面を閉じると消えてしまうのでどこかに一時保存しておくとよいかも)権限とかここで