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撮影テクとgizmodoに関するgdk0213のブックマーク (3)

  • 花火を写真に撮る時のコツ5つ!

    たーまやー! かーぎやー! 今年はあちらこちらで時期を少しずつずらして花火大会が行われるようですね。 ネタ元でスミソニアンのカメラマンが花火を撮るコツを教えてくれてますので、一部紹介します! コツ1:風上に立とう!まずは基中の基。花火がきれいに見える位置を確保しなくてはいけません。風上なら煙で視界が遮られることもありません。花火は少し風がある日の方がきれいに見えますものね。 コツ2:花火が始まる前にセッティングを全て終わらせておくこと!始まってからシャッタースピードやFstop、ISOをあわせるようではダメです。もちろん花火が始まってから微調整はしますけど、ある程度の基設定は終わらせておきましょう。小さな懐中電灯を持って行くと、三脚だしたり、設定ボタン見たりする時に重宝しますよ。 コツ3:ISOをあまり上げすぎない!ISOを上げると光感度があがり暗いとこでも撮影できますが、デジカメだ

    花火を写真に撮る時のコツ5つ!
  • 1枚の黒い紙を使って写真ライフハック! 手動HDRな写真コンテスト!

    1枚の黒い紙を使って写真ライフハック! 手動HDRな写真コンテスト!2011.04.18 11:00 写真好きは必見のライフハックです。 今回の米Gizの写真チャレンジは、ちょっとしたトリックをして撮られた写真。例えば、美しい夕焼けを写真に収めようとすると、風景(山並みやビル群)等が真っ暗になってしまった経験ありませんか? シルエット化してしまうわけですね。が、たった1枚紙を使うだけで、美しい朝焼けや夕焼けを撮りつつも風景をシルエット化させないハックがあるのです。このトリック、もちろん夕焼けじゃなくても、フレーム内にとても明るいエリアと暗いエリアがある時に、使えますよ。 フレーム内の明るいエリアと暗いエリアに黒い紙を使って露出に変化をつけさせるのです。もちろん黒い紙、カードボード等じゃなくても、光をブロックできるものならなんでもOKですよ。例えば、夕焼けなら、レンズを覗いて夕焼けのエリアの

  • これぞまさに生活の知恵! チップスの空き箱でお手軽DIYレフ板!

    おいしくべた後は、ナイスな写真が撮れるんだぜ! ※コメントありがとうございます。レフ板ではなくディフューザーです。(文のみ修正いたしました。) 写真撮影時のライティングに役立つ、強すぎる光を和らげるためのディフューザー。白い紙でも布でも代用ができ、安価で自作する人も多いと思います。が、今回のチップスの空き箱ディフューザーは近距離のものを1人で撮影する時にとっても便利なもの。しかも必要な道具も作り方も超お手軽です。 必要なのはチップスの筒状空き箱。プリングルスとかチップスターがいいですね。まぁ、筒状ならチップスじゃなくてもなんでもいいのですが。そこに、白いタオルを輪ゴムでとめるだけ。あとは筒ごとカメラに輪ゴムや紐で固定すればできあがり。 DIY制作者のSteve Kushnirさんは、これで昆虫の写真をアップで撮影しています。なるほど、虫や花のアップにはもってこいですね! お試しあれ!

    これぞまさに生活の知恵! チップスの空き箱でお手軽DIYレフ板!
    gdk0213
    gdk0213 2011/06/05
    "レフ板ではなくディフューザーです。"
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