およん? 夜空に「GIZMODO」の文字が! こちら実は銀河巨大データベース「Galaxy Zoo」からアルファベットの各文字に近い実在の銀河を選んで並べたものなのです。そう、ひと文字ひと文字が本当の銀河! きゃーなんてロマンティック! 「Galaxy Zoo」はスローン・デジタル・スカイサーベイが撮った膨大な銀河の写真を1個1個分類するという気の遠くなるような作業を2007年7月よりサイトにくる有志ユーザー(25万人超)が主体となって進めています。 「沿革」によると、「スタートするなり1時間に7万件のペースで分類情報が集まり、最初の1年で5000万件以上の分類を達成した」のだとか。クラウドソース、恐るべし! 1個1個の銀河には特徴をタグ付けしてるのですが、今回、有志のひとりである英ノッティンガム大学のスティーヴン・バムフォード(Steven Bamford)さんが、この写真データベースか
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