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へーと漫画に関するgdnoのブックマーク (2)

  • 週刊少年誌の連載漫画家による“クリスタ”推奨PCレビュー

    プロ作家も愛用する漫画イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」、通称“クリスタ”。その推奨モデルがサイコムから登場した。 クリエイター向けの「Lepton」シリーズに加わったクリスタ推奨モデルは大きく2つ。1つは水冷のミドルタワー型モデル、そしてもう1つがキューブ型モデルだ。今回、週刊少年チャンピオンで「AIの遺電子」を連載する漫画家、そしてもちろん、Web漫画「バイナリ畑でつかまえて」でもおなじみの山田胡瓜氏にそのクリスタ推奨モデルを使ってもらい、実際の使用感などを聞いた。こだわりのBTOメーカーとして知られるサイコムのマシンはプロの目にどう映るのか。 試用したのは、税込み8万円台のエントリー向けキューブ型モデル「Lepton WS2500H170-I」をBTOでカスタマイズしたモデルだ。実作業を考慮してCPUをCore i5-6400(2.4GHz/最大2.7GHz)

    週刊少年誌の連載漫画家による“クリスタ”推奨PCレビュー
  • 【漫画家のリアルな経済事情】映画は70億円超ヒット! 『海猿』の原作者にはいくら入るのか、佐藤秀峰本人に聞いた - ウレぴあ総研

    『ブラックジャックによろしく』や『特攻の島』などで知られる人気漫画家・佐藤秀峰氏に“漫画家のリアルな経済状況”を直撃取材! 気になる漫画家の収支や、ドラマ化・映画化された『海猿』の原作使用料について、そして漫画家の置かれている状況について佐藤氏が抱える想いを伺いました。 少年ジャンプの人気漫画『ONE PIECE』の発行部数が400万部の大台に乗ってニュースとなる一方、漫画市場そのものはここ10年以上連続で縮小を続けている。果たしてこのご時世、プロの漫画家は儲かっているのだろうか? ――そう疑問に感じて8月に“印税、原稿料、アシスタント代…漫画家たちの気になる経済事情” [ https://ure.pia.co.jp/articles/-/8244 ] という記事を書かせてもらったところ、記事中でデータを引用させていただいた漫画家・佐藤秀峰(さとうしゅうほう)氏から「取材してくれれば普通に

    【漫画家のリアルな経済事情】映画は70億円超ヒット! 『海猿』の原作者にはいくら入るのか、佐藤秀峰本人に聞いた - ウレぴあ総研
    gdno
    gdno 2012/09/17
    2作目まで200万円だったから3作目大ヒットがほぼ約束されてる状況で10倍になっただけで、他の人には真似できないよね。
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