ハイキングとおすすめに関するgearzineのブックマーク (6)

  • Review:ランナー・ハイカー必見!どこまでも快適な新しい行動着 Mountain Hardwear コアプレシェルフーディー - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    詳細レビュー軽量・防風・通気・耐水・ストレッチ・耐久性をバランスよく備えた生地このジャケットに採用されているPERTEXのQUANTUM AIRは、短時間で高負荷の活動に必要な要素を、高い次元でバランスよく備えているのが特徴。光が透過してくるほどの薄い生地は、軽量でなおかつ高い通気性を実現。20デニール以下の糸を高密度で編み込むことにより、防風性と耐久性を備えます。 DWR(耐久撥水)加工されているので、多少の雨や雪では問題なく使用できます。 絶妙に効いたストレッチは、バタつきを押さえたタイトなシルエットにもかかわらず動きが妨げられることはありません。 着ていることを気にさせない軽さ公式重量は、140g(Mサイズ)となっています。実際に計量したところ、123g(Sサイズ)でした。 必要十分なポケットポケットは合計3つ。両腰にファスナー式のハンドポケットが1つづつ。ファスナーにはYKKのコン

    Review:ランナー・ハイカー必見!どこまでも快適な新しい行動着 Mountain Hardwear コアプレシェルフーディー - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2019/06/12
    環境に左右されず、常に快適。優秀。
  • 比較レビュー:春夏の稜線歩きにもってこい。最新軽量フリースジャケットを着比べてみた

    何を着て登るか。前日のパッキング、あるいは朝の登山口で毎回発生するこの悩みは、春から夏にかけてのこの時期ピークに達します。 天気予報を見ると比較的暖かいけど、いざ現地にいってみると思ったより肌寒かったり。かと思えば、用心のために持っていった防寒着は終始ザックのなかでお休みしていたなんてことも多々あります。それくらいに山のレイヤリングは悩ましいもの。なかでも肌着とアウターの間で、保温とドライのバランスをとる役割を担うミドルレイヤー(中間着)選びとなると、さまざまなタイプがあって選ぶのが厄介と感じている人は多いのではないでしょうか。 フリースジャケットは70年代後半に生まれ、アウトドアからカジュアルシーンにいたるまで瞬く間に爆発的な人気を博した、ミドルレイヤーの代名詞ともいえる存在。近年では技術革新が著しい化繊中綿素材の高機能インサレーションジャケットに主役の座を奪われてしまったかもしれません

    比較レビュー:春夏の稜線歩きにもってこい。最新軽量フリースジャケットを着比べてみた
    gearzine
    gearzine 2019/05/29
    フリースの良さって圧倒的な使い勝手だよね。
  • ハイキングでのおすすめは? 市販の行動食をいろいろと食べ比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    行動ってどうしてます?行動とはその名の通りハイキング等の「行動中にべる」糧のことです。ささっと口に入れてしまうので、何を持っていくかあまりじっくり考えることがなかったりしませんか? 私が登山を始めた当初は、 「カロリーがある・甘い・塩分がある・日持ちがする・腐りにくい」 とだけ頭に入れて、用意したのは行動の定番、トレイルミックス・チョコレート・柿ピー・塩味系のあめ・エナジーバー。結局実際にべたのは柿ピーとあめくらいで、その他は単なる荷物と化してしまったことがよくありました。 なぜか?初心者ゆえ定番にこだわってしまい、自分が「おいしい」と感じるもの、モチベーションを上げてくれるものを選べていなかったんですね。 試行錯誤の行動で、そこに気づいてから登山のたびにあれやこれやを試してみました。例えば夏山でシリアルバー。疲れで欲なし。無理してべるも口の中の水分が奪われるし、なかなか

    ハイキングでのおすすめは? 市販の行動食をいろいろと食べ比べてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2018/02/20
    他人の行動食って気になりますよね!
  • コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今年も山道具は相変わらず高いよ、とあきらめる前に昨年からお伝えしているワークマンのアウトドアウェア特集もめでたく2シーズン目。はじめは「安いわりにそこそこいいものがあるわね」といった程度の軽いノリではじめたのですが、掘れば掘るほど恐ろしくコスパのいいアイテムが出るわ出るわ。これはもう、最終的にワークマンだけで全身揃えられるのか?揃えられたとしたらはトータルどこまで安くいけるのか。そんな興味半分で今年も相変わらず掘っています。 そろそろ秋冬物の新ラインナップが出揃ってきたということで、今年もアウトドアに使えそうな注目すべきモデルを紅葉シーズンギリギリの奥秩父に着込んでいき、いろいろ試してみた感触を書きます。今年も「この作りで、この値段!?」と二度見必至の問題作がてんこ盛りです。 目次1.ベースレイヤー(オススメ度★★★★☆ 上下各980円)2.ミドルレイヤー(オススメ度★★★★☆ 1,900

    コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/11/05
    今シーズンもまとめてみました!
  • Review:SALOMON OUTpath GORE-TEX® SALOMONのハイキングシューズが超進化!理由を直接聞いてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    SALOMONといえば、古くはアドベンチャーレースから、現在ではトレイルランニングなど、オフロードのランニング・レースの世界では日でおそらく知らない人はいないというほどの知名度を誇る、世界中に熱烈なファンを抱えるメガ・ブランドです。 一方で、このブランドがハイキングシューズや格的な登山にもしっかり取り組んでいるブランドだということを知る人は意外と少ないらしい。このサイトでは昨年のハイキングブーツ比較レビューでX ULTRA 2 MIDを取り上げています。ただ履き心地こそ抜群に好みでしたが、自分のように「登山」としてより過酷な状況まで求めると力強さがやや足りないかな、という気がしていたのが正直なところでした。 SALOMONのハイキングシューズが知らないうちに超進化!その理由を直接たずねてきたそのSALOMONが、聞くところによると何やら最近目から鱗が落ちるほど画期的なハイキングシュ

    Review:SALOMON OUTpath GORE-TEX® SALOMONのハイキングシューズが超進化!理由を直接聞いてみた - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/09/14
    良い意味で裏切られた傑作です。
  • 日帰りハイキングから普段使いまで、最新おすすめデイパック10選【定番&異色】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    山歩きやトレッキング、クライミング、サイクリング、カヤックやラフティングなどのアウトドア全般だけでなく、旅行や日常生活でも、ポケットに余る荷物を持ち歩くようになれば、そのときはデイパックの出番です。 デイパックの明確な定義は知りませんが、大まかにいって30L(リットル)以下程度の小型バックパックと考えればほぼ問題ないでしょう。泊りを伴う格的な登山には容量的に物足りないものの、日帰りハイキングや夏の小屋泊まりまでならジャストなサイズ。その使いやすさと汎用性、丈夫さ、なおかつ手に取りやすい価格などから、アウトドア初心者にはもちろんアウトドアなスタイルを好む人々まで幅広い層に対して安定した人気を誇ります。 学生登山から山をはじめた自分にとっては妙なプライドが邪魔をしたのか、こうした小型のパックには長らく縁遠い存在でした。ところが気づけば最近では日帰り登山だけでなく、旅行先での街歩きに、日々の仕

    日帰りハイキングから普段使いまで、最新おすすめデイパック10選【定番&異色】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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