登山とワークマンに関するgearzineのブックマーク (2)

  • ガチの山好きが4年間試して、今でも使い続けているワークマンの山装備 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    出会いは今から4年ほど前——。驚きのコスパという理由で何気なく取り上げてみた「ワークマンで山装備」は、あれよあれよという間に話題になり、その勢いはまだまだ衰える気配を見せていない様子。ほんとすごいことになってます。 最初の方に持ち上げておいていうのもなんですが、現在の熱狂ぶりに関しては、正直ちょっとついていけない気もしなくはない。まぁそうした喧噪は脇に置いておくとして、今回は普段山道具に慣れ親しんだ自分でも、見つけたら問答無用でカートにぶちこむレベルの優秀アイテムをあらためてまとめてみます。 この4年の間で登山やアウトドア向けの、いわゆる「Field Coreブランド」のちょうどいいアイテムは着実に増えてきました。ただ、その中にはガッツリと山慣れしている人にとっては価格以外での魅力に乏しいものがあったりするのも事実。その一方で格登山でもガンガン使えるアイテムが、お店の片隅で偶然見つかった

    ガチの山好きが4年間試して、今でも使い続けているワークマンの山装備 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2019/08/17
    これだからワークマンDIGはやめられない。
  • コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今年も山道具は相変わらず高いよ、とあきらめる前に昨年からお伝えしているワークマンのアウトドアウェア特集もめでたく2シーズン目。はじめは「安いわりにそこそこいいものがあるわね」といった程度の軽いノリではじめたのですが、掘れば掘るほど恐ろしくコスパのいいアイテムが出るわ出るわ。これはもう、最終的にワークマンだけで全身揃えられるのか?揃えられたとしたらはトータルどこまで安くいけるのか。そんな興味半分で今年も相変わらず掘っています。 そろそろ秋冬物の新ラインナップが出揃ってきたということで、今年もアウトドアに使えそうな注目すべきモデルを紅葉シーズンギリギリの奥秩父に着込んでいき、いろいろ試してみた感触を書きます。今年も「この作りで、この値段!?」と二度見必至の問題作がてんこ盛りです。 目次1.ベースレイヤー(オススメ度★★★★☆ 上下各980円)2.ミドルレイヤー(オススメ度★★★★☆ 1,900

    コスパ最強ワークマンで全身揃えて紅葉の奥秩父を歩いてきた 2017秋冬 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
    gearzine
    gearzine 2017/11/05
    今シーズンもまとめてみました!
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