物忘れの激しい管理人は、調べたこともすぐ忘れてしまうので、同じことを、何度も調べながら開発しています。 ただ、IT業界は覚えることが多過ぎて、文法などの細かいことはあまり覚える気が無いというのもありますが(笑) そこで、何度も同じことを調べなくてもいいように、ORACLE SQLリファレンスをサイトにまとめる事にしました。 私と同じようなプログラマーやSEも結構いるんじゃないかと思いますので使えそうだったら利用してみて下さい。
A5:SQL Mk-2は複雑化するデータベース開発を支援するために開発されたフリーのSQL開発ツールです。 高機能かつ軽量で、使い方が分かりやすいことを目標に開発されています。 SQLを実行したり、テーブルを編集するほかに、SQLの実行計画を取得したり、ER図を作成したりすることが出来ます。 特徴・機能 OCI接続・直接接続・ADOまたはODBCを介したDBへの接続 Oracle DatabaseはOCI経由の接続・直接接続が出来ます。 PostgreSQLとMySQLは直接接続が出来ます。 Microsoft SQL Serverは、OLE DBプロバイダを直接呼び出した接続ができます。 IBM DB2は、ODBCドライバを直接呼び出した接続ができます。 その他のデータベースは、ADOまたはODBCを利用して接続します。 Oracle, PostgreSQL, MySQLは、A5:SQL
オラクル・データベースを削除する手順 〜 UNIX 系 データベースを構築してからインスタンス名が気に入らない場合やインストールしても起動しない。なにが悪いかわからない場合、もう再インストールする場合など、データベースファイルが残っていると、その原因の切り分けが困難になることもある。 不要なファイルはディレクトリごとバッサリ削除するか、以下のような手順で不要なインスタンスの情報を削除する方が良い。 Windows 系の場合には UNIX 系と異なり、レジストリにも情報が残っている可能性があるので DBCA(Database Config Assistant)を使用して削除した方がよいと思う。(DBCA がどこまで削除するかまでは調査していません) DROP DATABASE Oracle 10g から データベースファイルを削除する DDL が追加された。 データベースファイル、サーバーパ
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