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RTに関するgedolinxのブックマーク (3)

  • ツイッター、日本語版で公式“リツイート”が開始 - ネタフル

    英語版で先行して利用できるようになっていた公式リツイート(RT)が、日語版でも利用できるようになりました。 ツイッターのウェブサイトにアクセスすると↓のような案内が出てくると思います。 「リツイート」というのはそもそも、ユーザが考案した勝手仕様のようなものです。誰かのつぶやきに「RT」と付加し、自分のフォロワーに転送するようなものでした。 それがオフィシャルにも採用されたのですが、これまでのように自由にコメントを付加することはできなくなりました。 あくまでもオリジナルを転送するのが、オフィシャルの「リツイート」となっていて、コメントがつけられないことで、改変などの恐れがありません。 他の人がリツイートしたものは、自分のタイムラインにこのように現れます。 実際に、吹き出しは最初しか表示されませんが、いきなり知らない人のアイコンが現れるので、これはちょっと慣れが必要かもしれませんね。 自分が

    ツイッター、日本語版で公式“リツイート”が開始 - ネタフル
  • Twitterの公式RT、非公式RT、QTの違いを分かりやすく図で描いてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)

    <追記 2012/03/06 ここから> 追記(2012/03/06) 2012年3月にTwitterの仕様が変更されました。 下記では「TweenのQT」と、「非公式RT」「QT」とはタイムラインでの見え方が違う……と書いてありますが、2012年3月現在ではどちらも同じようにタイムラインでは表示されています。 <追記ここまで> 先日、Twitterで公式にRetweet機能が一部のユーザー向けに公開されました。現在は言語を英語にしないと利用できませんが、今後はいずれ全ユーザーが利用できるでしょう。一方でこれまでのRetweetをQTと言い換える専用ソフト(クライアント)も出ています。 こうした動きの中で機能が複雑になり、それぞれの違いが分からない・分かりにくいといった意見をよく見かけます。……ですので、ちょっと整理も兼ねてそれぞれの機能の特徴をまとめてみました。 はじめに 以降、区別のた

    Twitterの公式RT、非公式RT、QTの違いを分かりやすく図で描いてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • TwitterのウィリアムズCEO、公式RT機能について説明

    追加コメントができない、RTした人のアカウント名が表示されない、などの公式RT機能の特徴とその理由について、TwitterCEOが自分のブログで説明している。 米Twitterのエバン・ウィリアムズCEOは11月10日、現在一部のユーザーにプレビュー公開している公式「retweet」(RT)機能について、自身のブログで説明した。 RTとは、特定のツイート(つぶやき)を多くの人に知らせたいときに、そのツイートを自分の投稿ウィンドウにペーストし、オリジナル発言者のアカウント名を@とともに明記することで参照元を明らかにし、そしてそれが引用であることを示すという行為を指す。ユーザーの間で自然発生的に使われるようになり、サードパーティー製の関連アプリなどで普及した機能で、近いうちに公式版が公開されることになっている。 公式版は各ツイートの下にRTへのリンクボタンとして追加され、2クリックのステップ

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