広報会議に関するgekkojerのブックマーク (1)

  • 「お坊さん便」話題化の影響は?運営会社社長に直撃

    ※この記事は2016年3月号『広報会議』の「ベンチャー広報」の特集にて掲載したものです。 「お坊さん便」——。あるベンチャーが展開するサービスが、ウェブ上で話題をさらった。法要の際、読経や法話をする僧侶を低価格で手配できるというもので、葬儀関連事業を営む「みんれび」が2013年から提供していたサービスだ。2015年12月、「Amazon上でも注文が可能に」と新たに発表して以降、取材が殺到。わずか1カ月で300以上のメディアに掲載された。 代表取締役の芦沢雅治氏は「正直、これほど話題になるとは思っていなかった」と、予想以上の反響だったと明かす。「元々『お坊さん便』は、葬儀費用を明瞭化したサービスを展開する中で、お客さまから出た声をもとにつくったサービス。ウェブを通じて葬儀や僧侶について検索する人はまだ少なく、Amazonとの提携でもっと一般の方にも認知してもらえればと考えたのが始まりでした」

    「お坊さん便」話題化の影響は?運営会社社長に直撃
  • 1