図目次1-1 代表的なクラスタ構成1-2 フェイルオーバー後の代表的なクラスタ1-3 Serviceguard Manager クラスタのステータス1-4 Serviceguard クラスタの構成作業2-1 冗長 LAN2-2 高可用性を実現するミラー化ディスクの接続3-1 Serviceguard for Linux のソフトウェア構成要素3-2 ロック LUN の動作3-3 クォーラムサーバーの動作3-4 クォーラムサーバーと複数クラスタ3-5 フェイルオーバー中に移動するパッケージ3-6 パッケージの切り替え前3-7 パッケージの切り替え後3-8 自動交替用構成 (フェイルオーバー前)3-9 自動交替用構成 (フェイルオーバー後)3-10 CONFIGURED_NODE 方針パッケージ (フェイルオーバー後)3-11 自動フェイルバック構成 (フェイルオーバー前)3-12 自動フェイ
Hewlett-Packard(HP)が提供するServiceguard for Linux(以下、SGLX)は、Linuxが稼動するProLiantサーバまたはIntegrityサーバでフェイルオーバー型の高可用性クラスタ(以下、HAクラスタ)を実現するソフトウェアです。 SGLXの主な特徴としては表1があげられます。 ブレードサーバをサポートし、HAクラスタの結線作業の煩雑化を大幅に低減 SCSIおよびFibre Channel接続の共有ストレージのサポート HP-UX版Serviceguardと同様の機能と管理手法をLinux版でも実現 自由なカスタマイズにより、オリジナルのアプリケーションに対してもクラスタ化が可能 GUIだけでなくCUIによるクラスタ管理のサポートにより、複雑なインテグレーションが可能 全世界で10万ライセンス以上の出荷実績 ライセンスはProLiantサーバ1台
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