タグ

MTAに関するgelevenzのブックマーク (6)

  • Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT

    送信ドメイン認証は、Yahoo!やGmailで「DomainKeys」が、Hotmailで「Sender ID」が利用されているほか、多くのISPが対応を表明したことにより一段と普及が進んでいる。すでに米国などでは、送信ドメイン認証に対応しているドメインからのメールを優遇して通すなど、利用することのメリット、また利用しない場合のデメリットなどが現れてきている。 稿では2回にわたって、IPアドレスベースの認証方式に分類される「SPF(Classic SPF)」およびSender IDについて解説する。前編では、SPFおよびSender IDを導入するに当たって、実際にどのように手を動かせばいいのかについて説明したい。 IPアドレスベースの送信ドメイン認証 まず、IPアドレスベースの送信ドメイン認証について説明する(図1)。送信側は、「Sender Policy Framework(SPF)

    Sender ID:送信者側の設定作業 ― @IT
  • 迷惑メール、ISPもユーザーもみんなで対応すべき - JEAGが勧告 | ネット | マイコミジャーナル

    国内の迷惑メール対策を推進するため、ISPや携帯事業者で設立された「JEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)」は、国内ISPらが実行すべき迷惑メール対策についての「JEAG Recommendation(勧告)」をまとめた。技術的観点から、ISPらがとるべき対策を示し、国内発の迷惑メールを激減させることを目標としている。 JEAGは、国内の主要ISPや携帯キャリアなど約30社が参画、技術的に迷惑メールを減らすために「携帯サブワーキンググループ(Wireless SWG)」「Outbound Port 25 Blockingサブワーキンググループ(OP25B SWG)」「送信ドメイン認証サブワーキンググループ(SA SWG)」「啓蒙サブワーキンググループ(Education SWG)」の4つのSWGを作って検討を続けてきた。 JEAGが守るのは、ISPのメー

  • Postfix - patch

    私が作成した Postfix のパッチ達です。 MySQL Default File Patch smtpd Received Header Patch 2 smtpd Received Header Patch log_header Patch MySQL direct_query Patch SMTP Connect Patch MySQL Default File Patch MySQL 形式のルックアップテーブル使用時に、my.cnf を参照できるようにするためのパッチです。 これにより、「default-character-set」や「connect-timeout」等が指定できるようになります。 このパッチを適用すると、次のパラメータが使用できるようになります。 my.cnf 中のグループ名。 これを指定してもしなくても [client] グループのパラメータは参照されます。

  • PostfixによるSMTPサーバの構築(CentOS標準版編)

    CentoOSのデフォルトのSMTPサーバはsendmailですが、おやじは従来どおりPostfixを使用することにしました。基的に他デストリと設定等は何も変わりはありません。 PostfixでTLS対応を行うと、クライアントのウイルス対策ソフトによっては(Norton AntiVirusで発生)、25番ポートのまま(STARTTLS)では送信できなくなることがあるので、こちら を参考にして対策を検討してください。 携帯電話宛てメールの遅延、不達対策はこちらを参考にしてください。

  • Fedora Core 2 に Postfix を構築する

    Fedora Core 2 に Postfix を構築する Postfix でメールサーバを構築する。 Fedora Core 2 では、インストールの際にパッケージ・グループの選択で「メールサーバ」を選ぶと Sendmail がインストールされる。したがって、Postfix を使用したい場合は、Postfix のインストールが必要である。 インストールされているか確認する。 # rpm -qa | grep postfix postfix-2.0.18-4 インストールされていなければ、yum を使ってインストールしよう。 # yum install postfix メールサーバを切り替える。 メールサーバを Sendmail から Postfix に切り替えるには、alternative コマンドを使用する。 # alternatives --config mta There are

  • Postfixのぺーじ−ホーム

    Postfixは高速さ、管理の容易さ、そして安全性を目指して作られているMTA (メールサーバソフトウェア)です。 お知らせ バージョン2.3の日語訳は完了したものから順次公開を始めています。2.4以降はさらにしばらくお待ちください。 このページへは http://www.postfix-jp.info/ でもアクセスできます。 What's New 2015.2.11 (過去のニュース) 注意事項 一般論として、安全なメールサーバであっても設定によっては容易にSPAMの 巣窟とすることができます。デフォルトではほぼ安全側に振ってありますが、 必ず一通り目を通して穴を作らないようにしましょう。 「Postfixだから安全」とか「qmailなら大丈夫」なんてことは 絶対にありません。 メジャーバージョンをまたいでアップデートする場合 (2.2.x→2.3.x etc.)、 Postfixを

  • 1