地味だったなー。 というのが印象でした。 ファーストの機動戦士ガンダムの第1話はもっとわくわくハラハラした。でも、ガンダムAGEはあんまりワクワクしなかった。ドキドキハラハラしなかった。 って言うのが総評 何で地味なのか、 映像の原則に照らし合わせて考えてみた。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見るこの映像の原則という本を書いたのは、機動戦士ガンダムの生みの親、富野由悠季監督です。今回のガンダムAGEの監督は山口晋監督。 とりあえず、映像の原則の基本概念。↓ 落ちるアクシズ、右から見るか?左から見るか?<『逆襲のシャア』にみる『映像の原則』> 引用元 (追記:注)あくまで上記の図は基本概念中の基本概
バンダイナムコホールディングス、創通、サンライズは3月20日、「機動戦士ガンダム35周年プロジェクト」を発表した。富野由悠季監督の新作「ガンダム Gのレコンギスタ」を今秋公開するほか、「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」を2015年春から公開する。(詳細記事:「Gは『大地に立つ』の大地のG」「この年でよくやったなとうぬぼれ」 富野監督「Gのレコンギスタ」語る) 「ガンダム Gのレコンギスタ」は富野監督が総監督を務めるガンダムシリーズの最新作。「宇宙世紀」の次の世紀「リギルド・センチュリー」を舞台に、宇宙エレベーターを守る組織「キャピタルガード」のパイロット候補生「ベルリ・ゼナム」の冒険を描く。キャラクターデザインは吉田健一、メカデザインは安田朗、刑部一平、山根公利。 「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル」は、安彦良和氏が手がけたコミ
そーいえばこの前友人に、 「『ガンダム』っていっぱいあってわかんないんだけど、どれがどう繋がっているの?」と聞かれたコトがあって、初代ガンダムしか知らない人なんか確かに解らないんだろーな。とか、そういう需要もあるんだろうか? と思えたので簡単にザラっとまとめてみるコトにします。 富野由悠季(善幸)監督作品(アニメ) ●機動戦士ガンダム ●機動戦士Zガンダム ●機動戦士ガンダムZZ ●機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ●機動戦士ガンダムF91 ●機動戦士Vガンダム ●∀ガンダム 富野監督以外のアニメ作品 ●機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ●機動戦士ガンダム 0083 STARDUST MEMORY ●機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ○機動武闘伝 Gガンダム ○新機動戦記ガンダムW ○機動新世紀ガンダムX ☆機動戦士ガンダムSEED 富野由悠季直々の原作で未映像化の作品 ●機
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