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これはひどいとTRPGに関するgensouyugiのブックマーク (2)

  • 【テーマ連載】CBT的アプローチのセッション運営(第1.5回): Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 ――――――――――――――――――――――――― 【テーマ連載】CBT的アプローチのセッション運営(第1.5回) 伏見健二、岡和田晃 ――――――――――――――――――――――――― Analog Game Studiesに、伏見健二さまによる「CBT的アプローチのセッション運営(第1回)」(初出:「ブルーフォレスト通信1」、グランペール、2010)をテーマ連載の第1回として再掲したところ、各方面より大きな反響をいただきました。すでに、(公式窓口である)Analog Game Studiesの公式メールアドレスに

    gensouyugi
    gensouyugi 2011/05/23
    専門家から高い評価をうけていたというけど、実名を公開されてもいいと思うほどの評価なのか、査読担当者は誰なのか?がわからなきゃ意味がない記事ですね。というか、なんでいまさら蒸し返すんだろ?
  • 私がTRPGをセラピーとして使わない理由: Analog Game Studies

    アナログ・ゲーム・スタディーズ(略称:AGS)のサイトです。 “学びが、ゲームをより楽しくする。ゲームが、人生をもっと豊かにする。”を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・学術者・ファンたちが情報発信と実践をしていくプロジェクトです。 先日、伏見健二さまの「CBT的アプローチによるセッション運営(第1回)」(初出:「ブルーフォレスト通信1」、グランペール、2010)を、岡和田晃の序文を添えたうえで、Analog Game Studiesに再掲載させていただきましたが、読者の方より、同記事と序文への対論をAnalog Game Studiesの公式メールアドレス宛てにお寄せいただきました。 寄稿者の早瀬以蔵さまとご相談のうえ、Analog Game Studiesに対論エントリとして全文掲載させていただきます。(岡和田晃) なお、対論への応答も併せ

    gensouyugi
    gensouyugi 2011/05/02
     #trpg 自分から頼んで寄稿させてもらった原稿の対論を普通にUPするなんて、こんなの絶対おかしいよ、というのかこれっていいの? まぢに見識を疑うけど
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