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インタビューに関するgensouyugiのブックマーク (2)

  • 【虚淵玄】「バッドエンドしか書けない」と悩み、「世の中からもらった評価で自分が救われた事はない」と明かす|まとめいと

    1 名前: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★[sage] 投稿日:2011/09/04(日) 19:59:54.71 ID:??? ■虚淵玄さんインタビュー「自分の基準が救いに」 ――シナリオライターとして「バッドエンドの物語しか書けない」と悩まれたことも あったそうですね。 いまでもその気持ちはあります。それを覆すものってなんなんだろうか、と。 そもそもバッドエンドの結末しか予想できないのは「なるようにしかならない」 「自分の力では運命を変えられない」という考えが根底にあるからです。 それはある面では真実だと思うんです。 でも、そういう悲観と個人の満足感は別なのかも、と。 世の中の価値観や常識に自分を合わせていくと、結果的には他人を蹴落としたり、 面倒が起きたりすることになる。 あるいは将来や社会という大きな視点で見ると悲観的な考えになっていく。 そういうことではなくて、あ

    gensouyugi
    gensouyugi 2011/09/05
     凄い才能だけど、それでも悩みはあるんだなあ
  • 理想の少女ゾンビをつくって破壊しあう。TRPG「永い後日談のネクロニカ」制作者インタビュー - エキサイトニュース

    9月1日に「永い後日談のネクロニカ」というTRPGと、そのリプレイ「ネクロニカ・リプレイ 『お茶会をもう一度』 」が発売されました。 なんと少女ゾンビになって破壊しあうというTRPGです。 早速制作者に、このゲームの魅力と手軽さについてインタビューさせていただきました。 ゾンビっ子が破壊しあうTRPGは斬新ではない? ――最初表紙絵でつられたんですよ。 愛甲えめたろう(以下、愛甲) あの器械さんのイラストは、作品の方向性を分かりやすく例示したものだと思います。 神谷涼(以下神谷) 中身はもっとアレなので、表紙で関心持っていただけた方には十分満足いただける内容ですよー。 ――TRPGとしては異色だと思うんですが? 愛甲 単純にシステムの問題で言うなら、決して異色ではないと考えます。戦闘でパーツが破損してゆく戦闘ゲームは過去にいくらでもあるからです。 ただし、それはどれもロボットモノだったわけ

    理想の少女ゾンビをつくって破壊しあう。TRPG「永い後日談のネクロニカ」制作者インタビュー - エキサイトニュース
    gensouyugi
    gensouyugi 2011/09/02
     #trpg えっ、これオンセでできる設定なの。思わぬ伏兵が。ぐぬぬ
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