国頭村民だが 嘘つくなだし、そもそも首長選挙がその役割を兼ねているでしょ 正直、現地は納得しているのに、車で1時間以上の那覇の奴らが勝手に騒いでいるだけ もちろん自分達は現地ではないけど、デニー達那覇の民意が沖縄の民意とか思ってほしくない
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追記こういうジャーナリストが大手メディアに「社員にしてあげる」と言われて喜ぶのか大いに疑問。 嫌がる者もいるだろうねそりゃ。 なんでかわかる? 行動がその新聞社の安全基準に縛られるからだよ。 そうやって自分とこの人間にはやらせられない危険な仕事を外部委託にやらせて 命はその外部委託個人業者持ち、身代金や外交的借りは国民持ち、コストとリスクはまるっと外部化して 「非難するな!ジャーナリズムを何と心得る!お前らの自己責任としてコストを食え!」と喚きたててるのが新聞社。 …という話をしてるんだけど回転の鈍いおつむには飲み込めなかったみたいなのでもう一回説明してあげました。 自分たちが行けないためのジャーナリストとしてのリクペクトでは?と感じた。 リスペクト(笑)って、ほんとにビハイアじみてきたな。 ちなみに搾取やズルをしてる雇用主もみんなそういう精神的価値の話が大好きだ。 そんなのはどうでもいい
高校生向け『三省堂現代新国語辞典』第6版がヤバいから高校生じゃなくても買え http://fngsw.hatenablog.com/entry/2018/10/18/174528 についたブコメを読んでて考えたこと。 “ギガが減るはもう馬鹿にできなくなった” “沼も草もいいけど、ギガは受け入れられない” 私も「ギガ」を「データ通信量」の口語表現として使うのは、せいぜい保って10年かなという気はする。ギガの前に類似の意味で使われていた「パケット」「パケ」が今どうなっているかを考えれば自明である。ただ、「データ通信量」が日常会話でどう言われていたか、というのは、このご時世だと量的にあなどれないので、改訂間隔が4年弱というハイペースな辞書としては、記述的内容としてでも載せておこうという立場は理解できる。 辞書の改訂間隔というのは、よほどメジャーな辞書じゃない限りあまりおおっぴらには言われないので
さくらももこ先生の早過ぎる死はショックだった。そして、彼女の治療の様子を伝えるこの記事もまたショッキングだった。 やはり、がんで早過ぎる死を迎えた有名人の多くは、みな抗がん剤による標準治療をやめて民間療法に頼ってしまっているのかなあ、と思ってしまった。 もちろん末期がんで、現代医学による手術や標準治療での完全治癒のメドが立たなくなった後に、限られた余生をより生き生きと過ごすために、痛みを抑える緩和ケアだけをしつつ精神の平穏を保つための民間療法は続けていた、という可能性もある。 しかし、まだ治癒の可能性が高い時期から何らかのポリシーによって標準治療を拒否し、民間療法やスピリチュアルに傾倒して行った結果、現代医学に頼れば治癒していたがんが手遅れになってしまったとしたら、それは不幸なことだ。 このニュースについたコメントに、興味深い意見があった。 さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で
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