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放射性物質と自治体に関するgeopoliticsのブックマーク (1)

  • がれき受け入れ、徳島県の説明が核心を突く | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

    環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射

    geopolitics
    geopolitics 2012/03/18
    綺麗な回答文。感情論を理屈で説得は出来ないけどこれ以上の回答はないでしょう。地方分権と言いつつ実際は国に権限が丸でないという行政の穴。
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