mixi健全化の取り組みについて / 2012年11月12日 [mixi] 運営者からのお知らせ
ミクシィは、ユーザーの皆さまが安心安全にご利用いただくために、SNS「mixi」において、事業者との連携及び関係省庁と協議を重ね、各種健全化の取り組み（人・システムによるパトロール、青少年ユーザーのゾーニング、教育・啓発活動）を実施いたしております。 mixiの健全化に対する取り組み mixiのメッセージ機能に関しては、青少年ユーザーの保護を目的として、青少年ユーザーの皆さまが安心安全に利用できる環境を整えるために、SNS「mixi」の利用規約の第14条 禁止事項 （8）「面識のない異性との出会い等を目的として利用する行為」について、ユーザー同士の関係性・属性（友人になっているかいなか、年齢）なども踏まえ、上記違反事項に該当する可能性のあるメッセージをシステムで自動的に抽出し、対応しています。 メッセージ機能の確認に関しまして、幾つかお問い合わせを頂いておりますので、ご回答させていただきま
【訂正】mixiは同意を得た上で規約違反のメッセージを消している＞mixiはメッセージを監視している？ - Togetter
証言をまとめました。（2012/11/11） その後発言者より訂正がありましたのでまとめなおしました。 このまとめも誤解を招いたかもしれません。関係者の方にご迷惑をかけたのならお詫びいたします。 ＩＴメディアによると面識がない（マイミクではない）異性に対してのみのようです。 続きを読む
mixiがメッセージ監視？ 「面識のない異性の出会いのみチェック」とミクシィ
「mixiで昔の友達からメッセージが来て、久しぶりに会おうとやりとりしていたら、規約違反と警告が来てメッセージを消された」というユーザーの告白が話題に。ミクシィは「規約違反となる、異性との出会いを目的として利用する行為のみチェックしている」と説明している。 「mixiで昔の友達からメッセージが来て、久しぶりに会おうとやりとりしていたら、『異性と出会おうとする行為は規約違反』と警告されて運営にメッセージを消され、アカウント停止になった」――Twitterに投稿されたユーザーからのこんな告白がTogetterにまとめられ、「mixiは成人ユーザーのメッセージも監視しているのか」「知り合い同士の再会もNGなのか」などとネットユーザーの注目を集めている。 ミクシィは取材に対し、ユーザー間のメッセージのうち、「規約違反となる、異性との出会いを目的として利用する行為のみチェックしている」と説明。規約違
ミクシィとポンタがネット・店舗連携マーケティングで提携、実店舗への送客図る
SNS大手のミクシィ（mixi）と、異業種共通ポイント「ポンタ（Ponta）」を運営するロイヤリティ マーケティング（関連記事）は2012年8月3日、ネット・店舗連携（O2O：オンライン・トゥ・オフライン）マーケティングの分野で提携すると発表した。 提携第1弾のキャンペーンとして、同日からmixiの写真投稿サービスを利用した「mixi SUMMER ALBUM 2012」を始めた（画面）。mixi上でPontaの会員IDを登録した人が写真を投稿すると、Ponta加盟店であるケンタッキーフライドチキン、エイチ・アイ・エスなどで使えるクーポン券が当たる。 mixiが過去に実施した同様のO2Oキャンペーンでは、約140万人の参加者のうち3割に当たる約42万人がクーポン引き換えのために来店したという。Pontaが持つローソン、ゲオなど合計約1万9000店の提携店舗網を生かした販促企画を実施し、mi
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
