八重の桜 2013/06/27 八重の叫びががなり声?? 八重の兄弟に対する想いも両親の子供達への愛情もいろいろな伏線を上手く描き十分に伝わって来るストーリー仕立てだし、頼母はじめ藩士たちの会津藩を思う気持ち、内部でいろいろ葛藤もありながら藩士達が容保を中心によくまとまっている様子が伝わって来てこのドラマに人の心が描かれていないなんて感じません。頼母の母の武家の女性らしい言葉も心に響きました。むしろ緻密に心が描かれている大河と感じています。 八重の桜 2013/06/26 尚之助さまはやっぱり外の人? 権八と尚之助の出陣のとき、八重の頭は三郎の敵討ちで一杯だね。 夫が出陣するというのに尚之助のことは頭になくて目もくれない。 角場で思い出すのも山本家の面々。ずっと一緒だった尚之助は? なんか寂しいね。すごく寂しい。 こうやって別れて、城が陥落したら離ればなれになって離縁して、八重は再婚する。
山本八重:新島八重(綾瀬はるか) 山本覚馬(西島秀俊) 川崎尚之助(長谷川博己) 松平容保(綾野剛) 日向ユキ(剛力彩芽) 中野竹子(黒木メイサ) 山本権八(松重豊) 山本佐久(風吹ジュン) 山本うら(長谷川京子) 山本三郎(工藤阿須加) 山川大蔵(玉山鉄二) 梶原平馬(池内博之) 神保修理(斎藤工) 秋月悌次郎(北村有起哉) 照姫(稲森いずみ) 佐川官兵衛(中村獅童) 勝麟太郎:勝海舟(生瀬勝久) 吉田寅次郎:吉田松陰(小栗旬) 西郷頼母(西田敏行) 神保雪子(芦名星) 山川登勢(白羽ゆり) 山川艶(秋吉久美子) 一橋慶喜:徳川慶喜(小泉孝太郎) 松平春嶽(村上弘明) 岩倉具視(小堺一機) 大山巌(反町隆史) 板垣退助(加藤雅也) 西郷吉之助:西郷隆盛(吉川晃司) 高木時尾(貫地谷しほり) 山川二葉(市川実日子) 斎藤一(降谷建志) 孝明天皇(市川染五郎) 新島襄(オダギリジョー) 山川
八重の桜 2013/03/27 いいよね… 会津弁(笑) 「呑気な顔して、早ぐ、しっせい!」綾瀬さんに会津弁で叱咤されたい。 最近だらけ切っている私です(>_<) 八重の桜 2013/03/27 よこ 覚馬は自分が死んだ時のことも考え、八重と尚之助の縁談をすすめたのでしょうか。八重、そして山本家のことを考え、信頼する尚之助にたくしたのかなと思いました。次回は尚之助のことを思い、また違う提案をするようですね。京都でお役目をはたしつつ、会津に残した家族のこともしっかり考えているんですね。きっとほかの藩士たちも同じはず。せつないです。 八重の桜 2013/03/27 山本家 個性的過ぎない綾瀬さんの八重は会津弁と共にとても感じがよい。他のキャスティングも無理がなくそれぞれの人物によく合っていると思う。特に、厳しいけれど子供達への愛情にあふれている八重たちの父の松重豊さんの演技が好きだ。風吹ジュン
2013年の大河ドラマ「八重の桜」の主人公「新島八重」。ハンサムウーマンとも呼ばれる、時代に先駆けて生きた女性と、その故郷を紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く