ベアリングが届いたら、ホームセンターでプラハンマーやコンクリートアンカーを購入。ベアリングプーラーを買うと高いのでコンクリートアンカーをベアリングプーラーの代わりに使ってみようという魂胆。他のブログのパクリですが。 早速ホイールを分解して、シールドベアリングが見える状態にし、コンクリートアンカーを差し込みます。プラハンで叩いてみると、シールドベアリングにアンカーががっちり食い込みます。 おぉぉ。調子良さげ。 … … 抜けないw ぬぉぉっ!! スポッ!!!!って音が聞こえたかどうかは判らないけど、アンカーだけが抜けてベアリングはピクリとも動いていません(汗 何度も何度も何度も何度も同じことを繰り返してもダメで、頭にきてとうとう最終手段。 ホイールの反対側からマイナスドライバーを差し込み、プラハンで叩きつけます。 何度も叩き込むうちに、数ミリほどベアリングが浮き出しました。 コンクリートアンカ
ムー・ウワンが自転車で、昭和30-40年代のふるさとを訪ねる旅日記です。 生まれ育ったふるさとの旧校舎や田んぼの世界から、下町の様子までポタリングを通して、爽快に楽しみます。ラズパイでAI農業始めました。2017/3/5 いつも晴れ晴れ爽快ポタにありがとう.ためになったらポチしてください. ブログランキングが表示されます。 にほんブログ村 --- スポーク修理しました! 一昨日、注文したスポークが到着したので、早速修理。 案ずるより・・・というかとりあえず、ネットの情報からだいたいの情報を得て、早速、折れたスポークを交換! Wh-6700では、スポークは三種類。 ①フロント ②304mm;フリー側(ギア側) ③306mm;逆フリー側(反ギア側) ということで、今回折れたのは、ギア側なので、②の304mmのものを使う。 取り付けは、簡単で、以下のとおり(図の丸は③の例) ネジでとめるだけなの
ナイロンにポリウレタン(PU)コーティングを施した素材は、 その防水性の高さからザックやテント用の素材として普及しています。 しかし残念なことにポリウレタン素材は、水と反応して分解反応、 いわゆる加水分解=劣化を起こしてしまいます。 劣化が進行すると、コーティングが白化してポロポロ剥がれてきたり、 ベタつきや酸っぱいような鼻につく臭いが発生して、 実用に耐えなくなることもあります。 水と反応するということは、空気中の湿気にも反応してしまうわけで、 湿り気を帯びたままや、通気性の悪いところで保管したものは、 そうでないものと比較して早く劣化することになります。 どんなに気を付けていても、素材の持つ劣化耐性の違いによって、 劣化が思いの他早く進行することもあり、また、 その性質上、劣化を完全に避けることは難しいと言わざるを得ません。 せっかく長年愛用してきたお気に入りのザックを、他に何の問題も
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