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小水力発電に関するgeselのブックマーク (3)

  • 自然エネルギー現場紀行 小水力 in 山梨 編

    みなさんこんにちは! グリーンピース・ジャパンのインターン、黒田と佐久間です。 「自然エネルギー現場紀行」は自然エネルギーの現場を実際に訪ね、その仕組みや成果、課題などを直接伺って、参加者が見聞きしたことや感じたことをブログにまとめ、発信するシリーズです。 このブログを通して自然エネルギーについて、関心をもって頂ければ幸いです。 今回は、2013年9月に私たち2名とグリーンピースのボランティアの水野さんが山梨県の都留市(つるし)にある家中川(かちゅうがわ)小水力市民発電所を見学させて頂いた際のレポートです。 (写真: 小水力水車の「元気くん1号」。後ろの建物は都留市役所) 家中川小水力市民発電所 家中川小水力市民発電所は、都留市が設置・運用しており、「元気くんシリーズ」という3台の水力発電用の水車があります。 3台の水車の最大出力は合わせて約46KW。 165×100(cm)の太陽光パネル

    gesel
    gesel 2014/01/09
    小浜市明通寺でもチャレンジしているのですが、なかなかすすみません
  • 止まらない小水力発電の勢い、2020年にエネルギー自給率77%へ

    止まらない小水力発電の勢い、2020年にエネルギー自給率77%へ:エネルギー列島2013年版(16)長野 小水力発電の導入量で全国トップの長野県はエネルギー自給率が極めて高い。2010年度で50%を超えていて、さらに2020年度には77%へ引き上げる計画だ。小水力発電を着実に増やすのと並行して、太陽光発電を大幅に伸ばしていく。大規模なメガソーラーの建設も始まろうとしている。

    止まらない小水力発電の勢い、2020年にエネルギー自給率77%へ
    gesel
    gesel 2013/07/18
    明通寺で計画中です
  • 全国小水力利用推進協議会

    全国小水力利用推進協議会は、小水力利用推進に関する調査研究を行うと共に、小水力利用事業の円滑な普及発展を図り、もって持続可能な循環型社会の構築と環境保全に寄与することを目的とし設立されました。 全国小水力利用推進協議会は、小水力利用推進に関する調査研究を行うと共に、小水力利用事業の円滑な普及発展を図り、もって持続可能な循環型社会の構築と環境保全に寄与することを目的とし設立されました。 そのために次の事業を行っております。 (1) 小水力利用に関する調査研究 (2) 小水力利用に関する情報、資料の収集 (3) 小水力利用に関する情報提供、アドバイス、コンサルテーション (4) 小水力利用の普及啓発活動 (5) 小水力利用事業関係者の連携協調の充実 (6) 小水力利用事業に関する施策等の提言 (7) その他会の目的を達成するために必要な事項 この目的と事業をともに担っていただける会員の方を募

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