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拉致問題に関するgeselのブックマーク (3)

  • 平壌日記 PYONGYANG DIARY

    朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が、建国の父・金日成(キム・イルソン)主席が定めた“国是”を大きく転換させた。 2023年12月26日から30日まで、「朝鮮労働党中央委員会第8期第9回総会拡大会議」が開催された。日のメディア報道は「2024年に3つの偵察衛星を追加に打ち上げる」という箇所を取り上げたものが多いが、それは大した話ではない。 1945年に朝鮮半島が米国とソ連によって南北に分断され、1948年にそれぞれに国家が成立。だがどちらの国も、統一国家を目指してきた。ところがである。 「不信と対決だけを繰り返してきた苦い北南関係史を冷徹に分析したことに立脚して、対南部門で根的な方向転換をすることに関する路線が示された(略)長きにわたる北南関係を振り返りながらわが党が下した総体的な結論は、一つの民族、一つの国家、二つの体制に基づいたわれわれの祖国統一路線と

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    gesel
    gesel 2014/08/18
    アメリカが妨害している
  • AWC Newsletter Vol.20

  • 荒木和博BLOG

    金正恩の「統一しない」という発言は衝撃でした。この論文は11年前、まさかそんな発言が最高指導者から出てくるはずはないという前提で書かれています。その条件が大きく変化したのですが、それを理解した上で読んで戴ければ彼の言葉が今後何をもたらすのかある程度想像できるのではないかと思います。 ダウンロード - e6b5b7e4ba8bh2502e69c9de9aeaee58d8ae5b3b6e7b5b1e4b880e5b9bbe683b3.pdf 昨日2月15日の朝鮮中央通信は金正恩の妹金与正(キムヨジョン)が衆議院予算委員会での岸田総理の「日朝関係の現状に照らし、大胆に現状を変えなければならない必要性を強く感じる」という発言について「岸田首相の今回の発言が、過去の束縛から大胆に脱して朝日関係を前進させようとする真意から発したものであるなら、肯定的なものに評価されない理由はないと思う」と語ったとの談

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